このごろの英語学習
2009年 10月 23日
もう、やり方は、四方八方からって感じで、あきやすいので、一つのやり方を通すことは難しいので、易しい文章を何度も声を出して読んだり、難しいのを精読したり、単語をタイピングゲームでやったり。。。単語に関しては、語呂を作ってみたりもしたりしたのだけど、今のところタイピングゲームで覚えるのが一番長続きしている。
あとは、夜の読書としては、と言うか、読まなきゃいけない本なので読んでるのは "How to start a Home -based catering business" の本、これは、プリアが貸してくれたので、なるだけ早く読みたい。
辞書を片手にと思っていたけど、結構簡単に読めて、辞書は要らなかった。
ヒアリングとしては、話すためのリスニング のCDを家事をしながら聞いたり、インターネッで、"Desperate house wives" と言うアメリカのシリーズ物のドラマ見たり。インターネットで、見ると、ccがつけられないので果たして、英語の向上につながってるのか疑問だけど、一日に5話とか見た日には、英語が頭の中をぐるぐる回ってたりするので何か意味はあると思う。細かいことが聴けないけど、話の大筋には問題なく、楽しめてしまってるからどんどん流して見てしまってる。
この前、NETFLIX(アメリカの郵送によるDVDレンタル)で借りて、もう、インターネットで見たところをccつけて何回も流していると、うわぁ、こんな表現してたのか~ってところがたくさんあった。それはちょっとめんどくさい作業だったりもするけど、(だって、聴けないところを何度も戻して、書き留めたりして、ドラマを楽しむと言うより、勉強ーって感じになるから。)でも、普段のスモールトークを聞けるようになるにはこれはやらなきゃいけないことだと思う。
英語の勉強って、とにかく、色んな方向から、しなきゃいけないと思う。聴きさえすればとか、たくさん読めばとか、それは確かにそうだけど、とにかく、どんな方向からでもやる!!それに尽きると思う。ああ、それは、まだ上級者の域ではないから、そう感じているのかな。
でも、2ヶ月勉強と言う形できちんと英語に触れているおかげで、少しずつ、上達しているのは感じている。
それと、英語を口から出す作業をした日としない日とでは、会話のときに出てくるすらすら度が違う。
と言うことで、タイピングゲームと口から出す作業は毎日の日課としたい。
それと、この前、日本語の会であった日本人の女性は、アメリカ暦8年なのに日本語が英語なまりで、彼女の英語は、本人は日本語なまりがあるといってたけど、私にとっては、すごくきれいに聞こえた。アメリカ人のはずバントを持つ人って、きれいな英語しゃべるよな。やっぱりしゃべってる量が違うし、聴いてる量が違うからだな。でも、希望が持てた。もっっとしゃべって、もっと聴けば、もっと上達できるって分かったから。
それにしても、私たち6年だけど、私は、まだまだだと感じてて、彼女は8年で、あの英語の美しさになれるなんて、すごい。