マクロビオティックの良い所、悪い所:グリーンジュース

マクロビオティックはここ数年で日本にずいぶん浸透したように思います。長男が生まれた後に本を読み漁り始めた頃(10年前)は、まだ、本屋さんにもマクロビオティック関係の本って見当たらなかったと思います。今は、料理本にしても何冊も置いてあって、夏に日本に帰るときには、年々増えていくマクロビ関係の本に、日本のマクロビ事情の進展を感じます。

でも、果たして、マクロビオティックはいいのか?

マクロビオティックにも色々な流派があるので、一概に、いいとも、悪いともいえないかもしれません、ただ、言える事は、教義が先行している場合が多いのではないかな?ということ。もちろんバランスの取れたマクロビオティックを教えてくださる先生もたくさんいると思います。

何のダイエット法、食事療法でも同じだけど、頭で考えて、脳みそ使ってやるダイエット法って体の声を無視することになりがちです。特にその道のプロの方に相談に乗ってもらいながら進めるのなら間違った方向に行きにくいのかもしれませんが、そんな恵まれた環境にいる人って多くはないですよね。

古いマクロビの理論では、食事が陽性のものに偏ってて、ついつい塩分取りすぎ、煮炊きしたもののとりすぎになり、体は地に足がついたような感覚になるのだけど、それと同時に、無性に極陰性のものがほしくなると思います。これはつまり、お酒だったり、砂糖とかの甘みだったり、コーヒーだったり。。。
体は、脳みそより賢くって、一生懸命体のバランス取ろうとしているんですよね。

私も、いいはずと信じてマクロビ頑張ってやってた頃の方が、甘いものへの執着は強かったです。確実に体が陰性のものを強く求めてた。その道のプロの方に相談したら何か偏りが分かったかもしれません、でも、あの頃はなんだか、がむしゃらに本だけ読み漁っていいはずと信じてやり続けていた。
でも丹精込めてマクロビ仕様で作った食事をする端から甘いもの(それも白砂糖たっぷりの!チョコレートとか)を食べることを考えていました。私の何が悪いのか、さっぱり分かりませんでした。それが、体からのメッセージなんて、思ってもなかった。

今は、体の調子とか、食べたいかにもよるけど、マクロビオティックの玄米菜食ではなくいろいろなものをいただきます。まだ、ストレスに弱いのはありますが、体の声を聞くのがずいぶん上手になったので、恐ろしい量のの甘いものを食べてしまうなんてことはなくなりました。
私たちの体は、私たちが健康になっていく為に必要なものを知っているのだと思います。

何か特定の食べ物に執着するのは、体からのアンバランスを教えるメッセージです。頭で考えたダイエット法に体を合わせるのではなく、どこの誰の体でもない自分の体の声を聞けるのは自分だけ、食べるべきではな食べ物を食べてしまう自分を責めるのではなく、理解することから、体がバランスをとることがスタートすると思います。

マクロビオティックを一生懸命されている方、今でも多いと思います。私はマクロビを否定しているわけではなく、マクロビには素晴らしいところがたくさんあるし、今でも大好きです。ただどの方にも体の声を聞きながら進めてほしいなぁと思っています。

さて、最近、メタボリックテストをやってみたら、私は炭水化物型になるだろうと思っていたら、なんと、タンパク型との中間のミックス型でした。思っていたより、炭水化物そのものは必要ないというか、野菜に入っている炭水化物が中心で、玄米とかからの炭水化物は少なめが良いという結果です。
どうりで、今まで炭水化物おおめの食事をしていると、なんか、お腹がすきがちで、ついつい間食してしまっていたのかも。。。その結果を知ってから、たんぱく質を心がけて取るようにしました。最初は動物性のものをいつもよりたくさん取るようにしたけど、そうすると、間食がしたい感じにはならないけど、体は重たく、どっしりした感じになったので、今は豆類を多く取り入れて、食事するようにしています。Dr Mercola によると、ミックス型の人は食事の最初に口に入れるのは、野菜とたんぱく質の組み合わせがいいそうです。
これも、この方法こそがすべて!!という考え方ではなく、自分の体の声を聞きながらすすめています。

炭水化物ガッツリ食べた後すぐに、また何か食べたくなる人は、いくら玄米などの全粒の炭水化物であろうと血糖値が上がりすぎてて、急降下するときにまた何か食べたい偽の要求が体から起こっているようなので、野菜とたんぱくを増やして、玄米減らすようにしたら、食事にもっと満足感が出て、食後に何か食べたい病が治まるかもしれません。


久々にグリーンなジュースが飲みたかったので、ホリスティックヘルスコーチが言っていたレシピでケールのジュースをつくって飲みました。
スムージーではなく、栄養がダイレクトに届くジュースが飲みたかったです!
こんな冬なのにマクロビ的にはかなり陰性ですねー、でもここ数日の食べすぎ感がこのジュースのおかげでかなりすっきりしました!

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グリーンジュース

ケールなどの色の濃い青い野菜
りんご一個
レモン半分
ライム半分
生姜 ひとかけ

作り方
ジューサーにかけて出来上がり!
ケールの量は結構たくさんつかいます!

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by pineheath | 2011-02-25 05:33 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(4)
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Commented by くり at 2011-02-25 08:10 x
分子栄養学勉強している私のお世話になっている人も、「現代人はタンパク質不足」ていうんだよね。マクロビオでタンパク質十分にとろうと思うとかなり大変だよね…。でもその人がいうぐらいタンパク質とるのも、今の私にはちょいヘビー(笑)
こんな風に食べ物選べるだけでもホントに恵まれてることなんだから、ある物感謝してその上でチョイスして、楽しくワクワクときめいて食べたいね。
でも、三食自分で作ってると、人が作ってくれるごはんっておいしいよねえ、あと、人が入れてくれるお茶!
おとといから次男が風邪をこじらせて気管支炎ぎみ。
手当がうまくいかなかったとちょい凹む。
今回は大人しく病院の薬のお世話になってます。
Commented by pineheath at 2011-02-25 23:58
くり、コメント有難う!
タンパク質については、足りてるとも、足りてないとも、両方の意見があるのが事実。マクロビオティックの食材でタンパク質が足りる人もいるかもしれないし、それプラス動物性タンパク質がいる人もいるかもしれない、自分にタンパク質が足りているか判断するのは、皮膚とか、爪とかエネルギーレベルとか観察するしかないのかなーと思う。人間は、野生動物のように感覚だけで食べ物選んで生き行くには脳みそが発達しすぎたのかな?
でも、くりの言うとおり、わくわく感謝して、食べれることが一番だね。
人が作ってくれたご飯やお茶って、その作ってくれた人のスパイスL(LOVE)が入っていて、私には新鮮で美味しかったりするのかもね~。
あれれ、気管支炎、しんどいね。くりも、完璧ではなくてもいいんじゃないかな?
Commented by くり at 2011-02-28 14:08 x
やっと良くなってきた次男くん、でも解熱後の低体温(36度前後)がなかなか平熱に戻らない。今回は薬の副作用か、お腹の違和感、気だるさと、すっきり直らない様子。そんなこんなで機嫌もななめで、ああー、ホントに子どもは元気が1番!つかれちゃうよ。
今の私にはスパイスLが必要です、どの料理の写真もおいしそー。
Commented by pineheath at 2011-02-28 23:14
そうそう、うちの場合も薬を飲ませたときの方が、だらだら長引くような気がする。なので、なるべく飲ませず行きたいところだけど、そうは行かない時もアリ、難しいよね。子供が元気なときはうるさいくらいなんだけど、風邪一つでもひかれると、家中、私中心に、それに巻き込まれるので健康のありがたみをつくづく感じるよねぇ。私から”気”でスパイスLおくります!


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