IH セッション セッション回数

IHセッションを何回受ければいいのかというご質問があったりします。

その時には、ひとつひとつセッションでやったことはそれで完結であることをお伝えしています。例えば、持ってきてくださったテーマから目標を設定して、そこに向けてセッションが進むのですが、その中で、一番そのとき必要とされているヒーリングが選ばれてきます。セッションによってはディーププロとコールと言われるもの(インナーチャイルドを癒すこと、扁桃体のネガティブな記憶の除去、自己制限の信じ込みの解除、などなど)が選ばれて、最初にできた目標を達成するために、その下に隠れている問題が浮き彫りになってきて、そこへの目標を入れた上で、先ほどの目標を入れるという流れになります。
具体的な例としては、どうしても甘いものが止められないということがあって、そのことに悩んでいるとします。で、それを探って行くと寂しさがあると食べてしまうということが分かり、そのことに対してその方がしっくり来る目標を見つけます。
そして、ヒーリングを進めると、インナーチャイルドに行ったりして、子供時代に受けた傷が原因で寂しさを手放せないということが分かってきたりします。
で、このときの1回のセッションで完結できることは、子供時代に傷ついたインナーチャイルドを癒し、そこから来る寂しさを手放すということ。そこの根本の所を癒した結果、今までだったら甘いものに走ってしまうような場面でも食べずにいられるようになるという流れです。それと共に、そのインナーチャイルドが原因となっていた、甘いものへの執着と言う結果以外のことも改善したりします。それは、本人にとっては思いがけないことだったりする訳ですが。

これは、マチルダが例えで使っていたことだけど、
T-シャツをつまんで引っ張ると沢山ラインができますよね?そのラインの先が自分が感じている不調だったり、ストレスだったりする訳です。1回のIHですることは、そのつまんでいる手を離す作業のようなものです。それによって、ストレスとなっていた皺は消えます。

ただ、ですね。人はたった一つだけつまんでいる所がある訳ではないので、つまんでいる所のしたに、さらにつまんでいる所があり、さらにつまんでいる所があり。。。と複雑に色んなものにしがみ付いて生きて来ているので、一つのつまんでいる所を手放したことによって、改善はもちろんするけど、下につまんでいる所の影響で同じような所に、皺が寄るということがあります。
それはもちろん出てくるべき、ヒーリングすべき新たな課題があるからストレスや痛みなどの症状として出てくるのです。

なので,最初の質問、何回受ければいいのか、というのに答えはありません。それは、私は一体いくつのことを抱えているのでしょう?という質問と等しいのかもしれません。

セッションを受けられて、すごい勢いで下にあった感情があがってくる方もいるし、じわじわとあがってくる方もいます。
また、セッションそのものも、下の方にあったであろう物がごそっと最初に取れて、その後のセッションで細かいことがあがってくる場合もあります。

10回セッションに申し込んでくださっている方には、統合期間である3週間位を空けて次のセッションの予定を入れるようにしています。その頃に、どうですか?と連絡すると、ちょうどいいタイミングでしたーとおっしゃることが多いです。でも、これは3週間以上開けたら駄目だという訳でもなく、3週間は開けた方がいいということなので、もしそれ以上開けた方が良ければそれはそれで大丈夫です。セッションが必要だと思うことが出てきた時がセッション時なのです。

今日は、10回のセッション中、5回が終わったクライアントさんがくださったメールの紹介です。

回が進むに連れて、ご本人が、もう”解決”しているつもりだったことが出てくるようになりました。
私たちは、意外と顕在意識でもう、これはすんだこと!!と片付けていることでも、しっかり潜在意識では解決できていないことって多いのだなーと。
ブログでの掲載を許可してくださって、Tさん、心よりありがとうございます。
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IHのほうも、自分がどう変わってきたのか、また一度振り返ってみたいなと思います。最初にIHをお願いしたときから、かなりやってみたいセッションの内容が変わってきたこと、また変わっていない部分など見つめ直してみようと思っています。多分、今までのセッションを通して一番大きな気づきは、マインドの重要さというか、いかにマインドが自分(その自分をマインド無しでどう定義していたのか定かではありませんが)にたいして大きな影響力を与えていたのか、思い込みが自分が考えていたより遙かに強力なものであるか、という事だと思います。今まで顕在意識が認知出来る範囲内で自分をかなり狭く定義していた気がするのですが、自分という存在もしくは自分という意識(?)はもっと広義・広範囲なものなのかなと思い始めています。まだまだ、これに関してははっきりとした自分の答えは出ていないのですが、それを踏まえた上で自分を客観的に見ようと意識できるようになったことは、自分の中で大きな進歩です:)

初めてセッションをして頂いたのが恵子さんで、すごくラッキーだったなと巡り合わせに感謝しています。どうぞ、これからもよろしくお願いします:)

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その次のメールです。ヘルスカウンセリング(初回無料のホリスティックでエナジーアップ)を体験されたことが最初に書いてあることです☆

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今夜は、食事などに関するヘルスカウンセリングをして頂いてありがとうございました。自分だけでは、どこまでしっかりやらなくては効果が出ないのか、何が基本的に守るべきルールなのかが今いちよく分からず、いつも混乱していたのですが、恵子さんに色々と説明して頂いて、自分の出来る範囲ですこしずつやっていこうと思えました。

今日のセッションの前に、恵子さんに会う前のことを考えていて、心や生活のバランスが上手く取れなくて、堂々巡りだった日々を少し思い返していました。私の場合、こころの不調はいつも悪夢という形で現れるのですが、その感情がいつもリアルで起きたときにかなりその感情を引きずり、上手く切り替えが出来ないことが悩みでした(それに、あまりにも辛い感情の時は、夢に戻ってなんとか結末(?)を変えようとして、さらなる悪夢を見るという堂々巡りのときもありました)。他人から見れば「たかが夢」なのですが、だからこそ夢に振り回されてしまう自分や、眠れなくなったり・逆に眠りすぎてしまう自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。今は、そうしたサイクルにはまりそうになっても気持ちの切り替えがかなり上手くなってきましたし、引きずらなくなってきたと思います。その辛かった昔が今年の五月のことだというのは、全く実感が無くて、かなり昔のことのようです。こうした変化は恵子さんのセッションなしではあり得なかったですし、初回からかなり奇抜(だったと思うのですが、どうでしょうか?)なことを言っていた私をジャッジせず受け入れて下さって、嬉しかったです:)

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どなたに対しても、奇抜だとか、思うことは決してありません〜。私たちは、それぞれユニークで、それでいて、同じ人間と言う存在なのだと思います。それぞれの人が抱えている痛みのポイントは違ったりしますが、それ一つ一つを取り除けて行けたら、同じ境地に立てるのかなーなどと思えています。

何だって、問題を手放せた後には、私たちは、私って、そんなことで悩んでいたんだっけ〜??と思えたりしますよね。あの時にはそのことに、苦しんでいたのに。。。心がそのことについてニュートラルに戻っているから、そんな中立な立場で見れるようになったのですよね。

これからも、Tさんの心の旅に伴走させて頂けることを心から感謝します♪
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by pineheath | 2012-10-06 01:39 | IH キネシオロジー | Trackback | Comments(0)
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