IHセッション事例ー結局そこに繋がる

IHキネシオロジーのセッションをやっていると、結局その人の根本問題に行き着くという事がよくあります。
潜在意識は、ここだよね、見なきゃ行けない問題は、って出してきます。
今日は、そんなセッション事例を紹介します。
Nさんのテーマは仕事の人間関係に対するストレス。
会社の上の人から丸投げされる仕事量に対して、そして、その人たちのやり方に対して、どうしても気持ちがいらだってしまうという事でした。
「どうなりたいですか??」という言葉を、どのクライアントさんにも、投げかけます。今の状態のストレスを抱えるかわりにどうなって行きたいですか?って。
でも、普段、私たちって、自分の外に問題を見つけようとしてしまって、
「上司が、もっと考え直してくれたら良いのに」とか、「もう少し、全体でまわせる仕事量になったら良いのに」とか、『自分』を排除したところで、こうあって欲しい、あああって欲しいと、理想がでてきます。
もちろんその気持ちは分かります。
でも、そんな時に言う事は「IHで扱えるのは、自分の側からの事だけなのです。自分がどう変われたら、もう少し楽になれると思いますか?」って事。
IHのヒーリングが統合されると、結果的に周りが変わった、という事例の報告は沢山受けます。でも、そう言う場合は絶対、周りが変わる前に、自分が変わっているのです。

人は、はじめて、問題を外側から自分の内側に向けた時に、その問題から解放される入り口に立てるような気がします。

Nさんの場合も、自分がどうなりたいか?を考えてくれました。

「もっと自分が寛大になれたら、腹が立つ上司よりも上手になれたら」という言葉が彼女の口からでてきました。
でも、すんなりとは筋反射が取れません。
で、言葉を引いたら
I open to my own integrity and power.
(自分の高潔さと力に対して開かれています。)という言葉。
それを聞いてどう思いますか?と言う問いに対して、Nさんは、
「実はその上にいる3人の営業の人たちが嫌いなのです。彼らの事が、トラウマじゃないけど、変な憎しみにもなってて、彼等の発する言葉を聞いて、またあなたはそう言う事を言うの?!許せない、って気持ちがどうしようもなく起こってきてしまう。
大病を煩ってしまったのも半分彼等のせいだと思っています。」
と。

受け止めれない自分を感じている、という事でした。

そこで、でた言葉
「My Body functions free from bladder infections.」
(私の体は膀胱感染にかかりません)
これについて聞いてみると、
仕事中に体がこわばってしまっているためか、緊張しすぎているためか、トイレに行きたいけど、行っても少ししか出ないという事、そして、お腹が張った感じという事でした。

そこで、また言葉

I release all sabotages affecting my willpower.
(私は私の意思力に影響を与えている自己破壊を解き放ちます。)

これについては、
「こうだったら良いのにと相手に対して期待してしまう、どうして自分ばっかり、、、と思ってしまう。」という言葉を言ってくれたけど、はっきりした筋反射が取れず、
もう少し言葉を引く事に。
I am organized yet flexible.
(私は、物事をきちんとしている上で、柔軟でもあります)
「あ!それって、私の中での一番の問題だったりします。
何でも、こうあるべきだが強くって、物事をきちんとするのは良いのだけど、柔軟ではない事。
人に対しても、それを要求してしまうので私って、何様って、自分でも思えてくる。。。」と。

セッションやってて、思うのは、入り口はどうあれ、その方の持つ根底の問題にぶつかる事がよくあるという事。結局、そこに繋がるのですよね。

彼女の場合、要は、「こうあるべきだ」と自分に人に課している事、その事が自己破壊につながっていて、それが意思力にも良くない影響をしてしまっているという事のようです。
つまり、寛大であろうとする意思が働こうとした時に、寛大だったら、もっと仕事が増えてしまう。→寛大な人は来た仕事を快くすべてこなすべきだ。
→それは出来そうにない。
→寛大でない人をチョイスしよう。
と流れる。「こうあるべきだ」が邪魔して、寛大であると言う意思の妨害になっていますよね。

と、問題を掘り下げた所で、最終的に決まった目標は
「明るく、柔軟で軽やかな仕事のできる器の大きい女性になる事」という言葉になりました。

年齢退行で出てきた事には
7歳ーなんにも悩みが無く、ただただひたすら楽しくて、溌剌としてた頃。自分が大好きだった頃。
そして
12歳ー受験に落ちて自信が無い、勉強しなきゃって思うけども、勉強しても思うように点数を取れない自分、出来るお兄さんに比べて数点足りず、親から賞賛してもらえない。私ってもしかして駄目なのかも、という恐れがでた年。
反発し、父親にびくびく、母親に気持ちをぶつけていた年。

そして、流れから当然のように出てきたのがサボタージュ(自己破壊)プログラム
無意識の力があらゆる意識的な努力よりも優位に立ってしまうのです。堂々巡りの思考、最初から負けを予想する事で、その通りになる事がそれに入ります。
でも、このプログラムだって、最初は必要だから、自分の中に作られてしまったのです。ある意味、自分を守るためのプログラムだった訳です。ただ、その作られた時から、状況が変わり、今はもう、必要ない事であっても、そして、私たちの向上を邪魔する物であっても同じプログラムを実行し続けてしまっているのです。
彼女の場合、自己破壊の行動(心理)とは先に出た「寛大にしようと思っても出来ないと思うこと」と「めんどくさいと思ってしまう事。」
このめんどくさいと思ってしまう事も、ここで加えないと行けなかったのですが、これは、めんどくさいと思う事によって、結局、やらずにゆったりできる、というgainを彼女は得る事が出来るからかな。と彼女。でも、その事よりも、もっと大きな事は、先ほどの年齢退行で出た12歳のことに繋がるのだけど、その時の事を思い出すと、勉強しなきゃという思いがあるけど、机に座って、すぐに眠ってしまうのです。めんどくさいが出て。
それによって、彼女は、本当には頑張っていないから、「私って本当には駄目なのだ、」という事を認識せずに済むのです。(だって、本当には勉強していないのだから)
この、「私って本当には駄目なのかもしれない」って言う自己否定の気持ちを持たないために人はめんどくさい病を持って、頑張らない選択に持って行く事が出来るんですよね。その時に出来てしまった、自分を守るための行動、心理も、今は必要ないばかりか、邪魔になっているもの。手放した法がスッキリ生きれるに決まっていますね。
あー潜在意識って。。。ですね。
後、このセッションで面白かったのは、サポートでホームワークが出た所。
これが出た場合、クライアントさんは、何かをやるか、やらないか、しないと行けません。
何かをやるで反応。何をやるんだと思いますか?と言う質問に対して、
彼女から即答で「お経を読む事?」と。ーYes!
彼女、読もうと思いながら、読めていないでいたらしい。
もう、答えはその人の中にあるんですよね。面白いです。
Nさん、シェアーさせてくれてありがとうございます。

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さて、もう12月〜!!!早いですね。
2012年の最後の月、みなさんはどう過ごそうと思っていますか?
やり残している課題を見直す時にしませんか?
12月末までのお申し込みは75ドルでさせていただいています。(セッションは年明けでもかまいません)。その後、2013年からのお申し込みは95ドルにさせていただきます。
なので、数回受けようかなーと思っている方は、どうか今のうちに、まとめて申し込んでいただくことをお勧めします。

12月のセッション空き状況です♪
アメリカ時間3日 8:30=日本時間3日 22:30
アメリカ時間4日 21:00=日本時間5日 11:00
アメリカ時間5日 21:00=日本時間6日 11:00
アメリカ時間6日 8:30=日本時間6日 22:30
アメリカ時間11日 8:30=日本時間11日 22:30
アメリカ時間11日 21:00=日本時間12日 11:00
アメリカ時間12日 8:30=日本時間12日 22:30
アメリカ時間13日 8:30=日本時間13日 22:30
アメリカ時間17日 8:30=日本時間17日 22:30
アメリカ時間17日 21:00=日本時間18日 11:00
アメリカ時間21日 21:00=日本時間22日 11:00
アメリカ時間26日 21:00=日本時間27日 11:00
アメリカ時間28日 21:00=日本時間29日 11:00

少しでも、多くの方と繋がれますように。
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by pineheath | 2012-12-02 08:55 | IH キネシオロジー | Trackback | Comments(0)
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