押し付けないあげっぱなしの愛情

「せっかくやってあげているのに、感謝しないならもうやってあげない。」

そういうと、えらく大げさな事に聞こえるけど、これの小さいのって結構やらかしているかもなっておもいます。

「お茶入れてあげたのに、ありがとうも言わないなら、もう入れてあげない。」

とか、

「せっかくメールしたのに、返事くれないなら、もうメールしない。」

とか。

これは、実は、相手が悪いとか、そーんな事何の関係もない事なのに、そういうふうに表現して自分の気持ちをまっすぐ見て無い行動だったりします。


本当は言いたかったのは、「喜ぶ顔が見たくてやったのだけど、喜ばなかったから寂しい。」だったり、「お茶入れて、有り難く思って欲しかったけど、知らん顔されたので、たいした事無い存在という扱いで寂しい。」とか、「メールしたら返事が返ってくると期待していたけど帰ってこないから寂しい」とか。

そう考えると、自分が勝手に期待して、勝手に行動して、相手の行動を予測して、その行動どうりに相手が動かなくて、沈没しているって言うだけの構造ですよね。

そもそも相手に期待して相手のためとかって言って行動を起こしているけど、上にも書いたように、帰ってくる反応を期待しての行動なのです。つまり、相手の行動を受け取りたいがための行動を自分は起こしたって訳。

なーンだ、自分のためにやった事だったんだって事がわかると、相手のためでも何でも無い事がわかります。
そう、自分のためにやっているだけ。

だから、相手に、自分が予想した反応を返してもらう事を期待するのを止めましょう。

究極には、相手がどう反応しようと、これを私がやりたいからやるっていう気持ちで行動を起こせば、せっかく〜〜してあげたのに、って気持ちに苦しむ事は無くなります。

相手が喜ぼうと、喜ぶまいと、自分がそれをやってあげたいからやる。あくまで自分がやりたいからやっていると肝に銘じておいておいた方が人間関係こじれなくていいような気がします。

だって、私たちってすぐに相手に恩着せてありがたがってもらおうとしちゃうからね。

親が子供にすることだって同じです。
わたしは自分の時間も作らず、子供のためを思ってやってあげている。わたしはこんなに一生懸命やってあげているのに、感謝さえされない。。。。って、それって、子供に対して、どんだけの押しつけでしょう。

子供は、ほんとうは、そんな事してくれなくていいから、恩着せるのは止めてくれって、心のどこかで思っているかもしれません。

よくありますよね?反抗期の不良少年に、親が、「誰が育ててやったと思っているんだ!!」って怒鳴ると、「育ててくれってたのんだ覚えは無いよ!!」って言い返すの。

要は、私たちって、自分で自分を幸せに出来ないでいると、どうしても、人に感謝されて自分の存在価値を確認したくなるのですよね。

押しつけじゃないあげっぱなしの愛情を振りまきたいもんです♪

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さあ、明日こそ、セッション事例を書きます〜!!ずっと書きたいのが色々たまっているんだ♪
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by pineheath | 2013-01-30 11:24 | ホリスティックヘルス | Trackback(1) | Comments(0)
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