IH セッション事例ー前進を止めるもの

久しぶりに、IHのセッションの事を〜!!セッションは次から次に流れて,その都度興味深くって感動するのだけど、セッションごとにセッションノートを書く事に追われて、そこで自分で振り返り満足してしまって,ブログにまでかけていなかったのです。
でも,今日こそ!!数日前のセッションの事例です。

Rさんは何回か受けて下さっている方で、今回は、これというお題がよく分らないという所からスタート。
キーワードで見てみました。
「同情」というキーワードで反応。
誰に?
女性−そして出て来たのが、「お母さん」

Rさん「昨日ちょうど母と電話で話して、お兄さん夫婦と同居する事になったって事を聞いて,同情したけど,そーんな表面的な事?!」

そこで,言葉を引きました
「I release all past emotional traumas that are hindering my growth.」
(私は、自分の成長を遅らせている過去の感情的なトラウマをすべて解き放ちます。)と言うもの。

Rさんは,私が見ている期間だけでも、どんどん変化して来てて、とても楽しみな所なのだけど、彼女自身、あと一歩抜け出るために何かが後ろ髪引いているような思いがあると。

慣れ親しんだ物から,離れたくない、自分が、精神的に成長しすぎると,波動が変わって来て、今までつきあって来た人たちと合わなくなってしまうのではないかという気持ちがあるそうです。

I am now free of all past stresses that have stopped me pursing my destiny.
(自分の目的地に向かわせるのを止めているすべての過去のストレスから今自由になります)

お母さんについて聞いてみました。
お母さんの事を可哀想と思うのは,お兄さん夫婦と一緒に住まないと行けないから。
お母さんは,兄夫婦と住みたくはないけど、、、Rちゃんが帰ってくるなら、、、Rちゃんが結婚するなら,,,などの話をするという事でした。

Rさんは昔はお母様と共依存のような関係にあって、その後、離れるようにされて来たそうです。
昔はお母様は「何してもあなたは駄目なのよ」とRさんによく言っていたのも、
今では「ちょっとしっかりしたのね」というようになったという事です。

では、何が、Rさんの成長を止めているのでしょう???

お母さんがキーワードなので、そこら辺でもう少し聞いてみました。

Rさんは、思えばかなうという事を実践されているけど,お母様は、そんな事、考えもしないような状態だと。

そして、突然、Rさんが言いました。

「母は,世話されるより,頼られたいんです。」と。

定年を3月に迎えるのに、職場でまだ必要とされているという事を嬉しそうに話すお母様に対して,悲しみがわいたと。
「本当は母は私が母の事を必要として欲しいんだろうなと思った」と。

それで,パズルのピースが揃いました。
「お母さんに頼りにされていると思わせたいために,何もできない自分でいないと行けない」という思いが、成長して行きたいという思いと相反していて、彼女の成長をストップさせていたのでした。

表面上は,単なる同情の感情だった前日のお母さんとの会話も、表面的な問題ではなく、彼女の成長をストップさせる根深い物の現れになっているのでした。

セッション前日に,またそんなふうに、思い出させるような出来事があるって言うのも面白いですよね。
という事で,

やっと決まったその日のテーマは

「お母さんに頼りにされたいと思わせたいために何もできない自分でいないといけない」と深層心理で思ってしまっている事について。

話を進めると、「お母さんの事もちゃんと世話ができるくらいの人になりたい」という思いを持っていて、その為に頑張っているのだけど、あと一歩の所な感じがしていると。

Rさんは、今まで内面を見つめるワークをされて来て、すごく変化されたのだけど,あと一歩何かがかけていて次のレベルにいけていないと感じるという事でした。

そんな中で引いた言葉は
I forgive all present life people who have caused me trauma in my past life.
過去生で自分にトラウマを引き起こしたすべての今世の人を許す。

と言うもの。

Rさん、「あーこれ納得〜〜」という事でした。

どうも、あと一歩乗り越えるには,「許す」という事が必要なよう。

Rさんの目標は、「すべての人を許し,自分の家族を持つという愛にあふれた思いどうりの現実を生きる」というものになりました。(これは、Rさんにとってしっくり来る目標です。)

その後ヒーリングを進めるにあたって面白かったのが、
年齢退行で,26、7歳と出たんだけど、その頃、Rさんはアメリカの彼と遠距離だったとか。で,その恋愛のころにめまいに半年間悩まされたと。

この事についての言葉が
My spirituality is my freedom.

話に聞くと、そのめまいに悩まされた後辺りから、スピリチュアルな事に興味を持つ機会があったと。

実は、Rさん、今回の私のセッションの前にも,ほんの数日間だけだけど、めまいを煩っていたのです。
他のヒーラーさんが言う事には、浄化だということで、今回は数日でおさまったけど、その年齢退行で出た時の事を思い出していたと。

見てみると、彼女の場合は、スピリチュアリティーが次の段階にいく時に、そのようなめまいという形で,体が調整するようです。

すごい−繋がります!

そして、出て来たのが 自己制限の信じ込み のプロとコールでした。

「人生で成功できる可能性に自ら制限を課すような態度をしている」という言葉。
彼女は、成功できないんじゃないかという信じ込みを持っていて、やればできるけどやらないの、とか、最悪な状態よりましだから、いいかな、と、幸せを追求しない態度を取ったりしてしまうそう。

そこから色々ヒーリングが選ばれて,無事最後まで終わる事ができました。
あ,そうそう,ホームワークが出て、それは,お母様に「お母さんの事もちゃんと世話できる位の人になるように頑張っているから」と伝えるというものでした♪

私たちが前進できない所にある理由って本当に色々ありますね。過去の大きなトラウマが原因だったという事も多いし、Rさんのように,何気ないお母様との関係性で前に進めないってことも。
お母様の事がもちろんあるのだけど、それと同時に(多分,お母様にとの関係で形成されたのかとおもうけど)自己制限の信じ込みがあるというのが今回分ったのだけど、これがあると、自分で自分の器を小さくしてしまっているので、表面上いくら成功しようとしていても、行動がそれについて行っていなかったりします。

何かをしたい,現実化したいって思う時には、その結果を受け取るつもりでいないといけないのです。

バシャールが以前例えで、ペンを落としてって観客の一人に言って,落とさせて、

じゃあ,ペンを拾ってって言って拾わせたのだけど、

私たちがペンを手にしようという目的があったら、そのペンを当然のように拾わないといけなくて、拾って手に入れるって言う行為をしてはじめてペンを手に入れる事ができる訳です。

でも,それを、ペンが手に入りますようにって願ってばかりで手に入る訳ではないのです。

潜在意識的に自分に制限を作っていると、顕在意識では、ペンが手に入るかもしれないけど,まあ良いや,,,とか、ペンを手に入れたらどうなってしまうのだろうとか、色々,いろいろ理由を作って,結局,ペンを拾わないという行動をとってしまうのです。ペンが欲しいのに。

願えば叶うって言うけど、それは,きちんと行動に移してなんぼのもんです。その行動に移すってところがきちんとできないって人は,何のブロックが自分にあるのかを見つめて見たら良いかもしれません。

Rさんのこれからが楽しみです♪シェアーの許可ありがとうございます!
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by pineheath | 2013-02-16 11:16 | IH キネシオロジー | Trackback | Comments(0)
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