多面体な自分

38歳の女性とは、こうあるべき。
40歳を超えたら、こうあるべき。
お母さんだったら、こうするべき。
奥さんだったら、こうするべき。

その、こうあるべき、こうするべきって、誰が決めたこうするべきなんでしょう?

もちろん、それも素晴らしい。その、あるべきであろう事を実現させている自分にも、満足がいく。
でも、その真裏にいる自分も、これもまた自分。お母さんだけど、だらだらしたい時だってある。子供以上にわがまま言いたい時だってある。泣いてしまいたい時だってある。
ばか騒ぎして、踊りたい時だってある。 詩を熱唱したい時だってある。

そんな自分を否定して、それがない物としていたら、それはそれで、本当の自分を表現できてはいないのだなーっておもいます。

もちろん、『こうあるべき』の反対側の自分を表現する事で、自分の事を、変に思ったり、離れていったりする人もでてくると思う。

で、それだったら、しないでおくの?しないで、『こうあるべき』に留まっておくの?
そして、多面体の光のあたる所じゃない自分は、ない事にしちゃうの?

ない事にして、「いやいや、わたしは、幸せだから」って自分をなだめて、沸き起こる幸せよりも、「幸せなはず」と、頭で考えた幸せのなかで、なんとか人生をやり過ごすの?。

人って、本当に多面体だなと思います。
尊い所もあるし、しょうもない所もあるし、どこまでも慈悲深い所もあるし、がめつい部分もある。
で、それで良いのじゃないかな?って思うのです。そんな中で向上していこうとしている。
だって、それがわたしなんだもん、そんなオリジナルなあるがままの自分であるから、届く事が出来るひとがいるのだって。

自分は、こうありたいを出してしまった方が、相手だってわかりやすいと思う。こちらが共鳴するはずの光を出さなければ、向こうは共鳴しようがないのです。

自分を丸ごと認めて、これがわたしです!って共鳴の光を発したい。同じ共鳴の光を持っている人の目につきやすいように。そこには、もちろん何の確約はないのだけど。でも、こう思われた方が良いからこの自分を表すってやり方よりも、私は、こう言う人間ですって、表も裏も、かっこいいも、かっこわるいも全部含めて私ですって、そういえるようになったら、ずっと楽になるし、あ、実は、皆そうだったんだねってわかるのだと思います。

ちょっと前に、多面体である自分を、最後の一歩、認められていないという問題に行き着いたセッションをしたので、ありのままで良いんだよな~!!って、また確認したのでした♪
[PR]
by pineheath | 2013-03-30 05:41 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://pineheath.exblog.jp/tb/19046032
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 直感を使って食べるとは? I-... やるっ!!って決める >>