お母さんって、どうして心理ブロックの原因なの?

みんな、色んなことで苦しんでいる、乗り越えたいけど、乗り越えれない何かに苦しんでいるんですが、その根底のところで、お母さんとの関係(たまにお父さん。笑)が出てくることは、本当に多いです。


という私は、5人の子供たちの母親で、そのうち3人の子供は私が元夫と離婚したために、私と暮らすこともなく、アメリカに、父親と住んでいます。(父親とのアメリカ生活楽しんでいます)


あんなに、子供は母親からつけられる傷で、人生に大きな障害になるトラウマを持つってわかっていたのに、というか、わかっていたからこそ、というか、私は、私が良いと思うことをやるしかなく、今、こういう結果になっています。



(あのときは)幸せとは思えなかった(結婚)状態で、そのまま(子供のために)進むべきだったのか、

それとも、

こうして離婚して、幸せにはなったけど、子供と別れて暮らす結果になったのが良かったのか?


その答えは、どっちにでも、転ぶと思います。


どっちにでも、転ぶことができると思うのです。



だから、私は、これからの『結果』のところで、


母親は、「子供がいるから、子供のために離婚はしない」という選択ではなく、「自分の人生は、自分で幸せに切り開くことができるんだよ」ってところを見せるために、笑顔でいられないなら、離婚という選択も時には、あるんだよ、離婚したって、パパはパパだし、ママはママだし、あなたたちには、あなたたちを愛するパパとママがいるんだよ、一緒に暮らさなくなって、実際、生活は、大変になったかもしれないけども、一緒にはいないけども、変わらず愛しているよ。そして、変わらず愛してるよ、ってことを伝えたいと思っています。






それでも、トラウマになっていることは沢山あるでしょう。


離婚せずにいた方が、トラウマにならなかったかもしれません、でも、離婚製図にいた方が、(幸せではない母親を見ることで)子供達が苦しんだかもしれません。


今となっては、わかりません。そして、それも、どちらにもなり得たこと。


起こしたことは起こしたこと、起こったことは起こったこと、だからこそ、前を向いてこれからの結果を作っていきたいと思っています。


さて、子供の立場だったらどうでしょう?


ほとんどの親は、良かれと思って、いろんなことをしているんです。

それが、正しかったか、正しくなかったか?なんて、わかることもあれば、わからないこともあります。

でも、その時、その状況で、未熟な母親は一生懸命考えて結論を出して、


時には、


あれするな、これするな、

これ危ない、〇〇には気をつけて!


って、子供を守ることもする場合もある。


そうやって、子供の自由をどんどん奪っていく場合もあります。

なぜ、って、

心配だから、


誰が?、って母親が、


子供が大丈夫か、心配だから。


もちろん、そうやって育てられた子供は、


親の事情なんてわかんないから、


その呪縛の中で、自分に制限つけていきてしまうこともある。





私の母親は、まさに、あれ危ない、これ危ない、っていうタイプでしたね。笑


スイスに一年間、23歳の時に農業研修生として農家で一緒に住んだ時に、


「keikoチェーンソーで、庭の木を切ってきて」って頼まれて、


「え~~~~~~~??!!!!無理~!!

そんなこと、やったことないし、、、っていうか、そんなこと、してみていいのかな~~」




って、マジでビビって、


「私」というものは、「チェーンソーとか使ったことないものを使う人」ではなかったのですね。


だって、基本、『危ないことは、してはいけない』という信じこみの中にいたのでね。

→母親からの植え付け


そんなもの(チェーンソー)使うって、私の制限の完全に外側だったのです、

だけど、

「大丈夫よ、使い方は、使用人のペーターが指導してくれるからね❤︎」って軽く返事が返ってきて、


もう、本当にドキドキしながら、チェーンソーで枝を剪定するってことをやってみたんです。


そしたら、



え?普通にできた!


なんじゃん、簡単じゃん。


簡単じゃん!!


って、簡単だってことがわかったのでした。笑


そうやって、一つ一つ、母親の制限の外にでる、自分で世の中を見て、自分で判断するってことをし始めて、今、私42歳、母親には理解不能なくらい母親の制限の外側にいることと思います。


でも、母親の制限があったからこそ、母親の物の考え方をまるで自分の考え方のように信じていた時代があったからこそ、生きづらい自分を見つめ直して、スピリチュアルとか、ヒーリングとか、カウンセリングとか自己啓発とか、心理学とか、とにかくそんな勉強を一生懸命してきて、心の構造ってのがずいぶんわかるようになってきて、ずいぶん生きやす自分になったんだなって思います。


あ、母親とは、普通に仲良しです


この頃は、母親からの愚痴の電話も、「こうすればいいんだよ~って言っても、私、遠くにいるから、そんな簡単に言えてるだけだけどね!」なんて、笑い話になるようになったし、父親からは、「恵子の人生が羨ましくもある」と言われるようになったし。(→父、作家志望)


そう、で、何を言いたいかというと、


母が私のいろんな制限の根底にあったと思います。母親からつけられた植え付けは大きかったです。

でも、私は、乗り越えてきたし、これからも乗り越えていくと思う。


それと同じように、


私は、子供のトラウマになったかもしれない、と思います。


でも、私は、子供が私がつけてしまったトラウマを乗り越える力を持っているって信じています。






もし、これを読んでいる方が、


「私の母親が~~だったから、私は〇〇だ」


って母親を恨みに思っているなら、


私は、あなたのお母さんの代わりにあなたに御免なさい、って言いたいです。


お母さんは、その時必死だった、選択を誤ったかもしれないし、それしかなかったのかもしれない、でも、そんなところにとらわれることなく、乗り越えて欲しい、って言いたいです。


どうか、乗り越えて、お母さんの小さな頭で考えた、その時のベストは、本当はベストじゃなかったかもしれない、あなたを傷つけたかもしれない、でも、あなたは乗り越えられる。


そして、乗り越えたところから、あなたの本当に人生が始まるんですよ~。



この夏、アメリカの3人のうちの2人と3年ぶりに夏を過ごします。(長男はサマースチューデントで忙しい)

もうね、楽しみで、楽しみで。


[PR]
by pineheath | 2017-06-23 14:52 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://pineheath.exblog.jp/tb/27917981
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< IHファウンデーションクラス·... モヤモヤ、ムカムカがあった時の対処法 >>