スピリチュアルと現実と

スピリチュアル大好きだけど、現実世界との兼ね合いがうまくいかないって悩みを持っている人、多いですね。


私は、スピリチュアルって、『私、スピです!!!』って、宣言するとか、区分けするとか、そういう類のものではなくて、普通、皆スピリチュアルな存在だよね、って、それが全ての人のベースにあるって思っているので、スピリチュアルだから、現実が、、、とか、スピリチュアルだから、お金儲けには抵抗があるとか、ちょっと意味がわからないって思うのです。


スピリチュアルって、自分が意識していようが、意識していなかろうが、みんなスピリチュアルな存在だから~!って、本当に思います。


考え方がスピリチュアル思考な人、現実派思考な人、っていうのはいると思います。


そして、そのスピリチュアル思考が自分にとって、助けになるなら、その思考法を取ればいいと思うし、それでうまくいかないところがあるなら、物の見方を変えてみる(思考を変えてみる)ことをオススメします。


私は、自分が離婚という道を選択して、アメリカに3人の子供達が住んでいるという状況があって、数年間子供達に会えない状況になっていたので、現実を動かして、変えていかなければ、子供達といつまでたっても会えないということに直面しました。


スピ的流れで行くと、心の底から信じてさえいれば、いつかは、、、って、そう思う自分もいながら、でも、それでいいのかな、、って、ずーっとぐだぐだ考えて、行動を起こせずいた自分がいました。

最終的に、これは行動起こさなければいけないでしょ!って事態になって、


最終的に、アメリカで裁判を起こすという最もハードルが高い選択をして、その裁判の結果、元夫とも和解を果たし、子供の親権を共同親権という形で持つことができました。(これが、今年の1月)


さらっと書いてみてるけど、このことって、その道に詳しい人を見つけるのがまずありえないくらい難しくって、相談できる人を見つけれたとしても、その道は険しすぎて不可能だってアドバイスされるって現実でした。


でも、自分の軸が定まった時、人からのアドバイスで右往左往する自分ではなく、「誰がどう言おうと、私はこうする!!」って思えるようになりました。


そして、私の事例に協力してくれるアメリカで弁護士している日本人弁護士が見つかり、さらに、子供達が住んでいる地域が所轄であるアメリカ人弁護士が見つかりました。



アメリカの弁護士たちと契約を交わしたのは、5番目の唯ちゃんが生まれる時だった。www


明日契約って日の前の晩、思いっきり破水して、産院に入らないといけなくなった時に、バスタオル股に挟んで、笑、アメリカの弁護士に、『今から子供産んでくるから、契約交わすのは、産んだ後ね!』ってメールしたのでした。笑。


『スピリチュアル思考』だった私は、そうやって裁判という戦いを起こすことが良いことなのか、がずっとわからなかった。


そこにかかるお金、労力、どれくらい途方も無いことなのか、そのことをやり遂げれるのかの自信もなかった。


でも、自信がないとか言っている場合でもなくて、とにかくやり遂げるしかなかった。

そして、裁判を起こすということ、戦いにするということ、について、宇宙というか、何者かに問い続けていたら、私の中にストンと答えが落ちて来た。

それで、私は、何の迷いもなく、裁判という形をとることを決めれたのでした。


結果的に、あの時、裁判を起こしたことで、子供達とは繋がり始め、元夫とも和解することができたので、本当にあの時の死に物狂いの日々はこの上ない大きな意味があったと思っています。


2016年11月から3ヶ月間という長い間、アメリカの友人宅に滞在させてもらって、実際の裁判をやっていたのだけど、その友人のところは4人家族で、その家族の中に私と唯ちゃんがお世話になっていた状態でした。


その友人の彼女と私はアメリカに住み始めた当初からの友人なので、14年くらいの親友だけど、その3ヶ月間は裁判抱えながらも、一緒にたくさん笑って、泣いて、言い合って、ワイン飲んで、酔っ払って、雪道を散歩して、ご飯作って、自家製ビール飲んで、ゲームして、映画見て、なんともありえない位のあったかい時間を過ごしてました。


裁判でアメリカに行って1ヶ月した頃に、私は唯ちゃん抱っこしたまま転んでしまうというアクシデントを起こしてしまいました。

唯ちゃんのことをカバーするのに左の手首の骨を二本とも骨折したので、そこからのアメリカ滞在は赤ちゃんだけではなく、なんと自分の世話さえもできなくなって。笑。笑。笑。


その骨折時点では、元夫との和解はもとより、アメリカに住む子供たちとの面会もままならない状態が続いていたので、


もう、人生でここまでどん底になることはないな、って、あの時は泣くだけでは足りず、笑えてくるほどでした。


でね、だから、最悪だった、という結論にもできるんだけど、私の中では、この経験はやはり最高だったなって思います。



もう一人の親友であるサンディエゴに住むIHプラクティショナーのIzumiちゃんは、私がぶれそうになっていたら、遠隔でIH してくれて、私が私を持ち続けることができるように、全面的にサポートしてくれました。


私は、真の友人に恵まれていることを心から感謝したし、あんなにどん底だと思ったけど、大丈夫だった、という経験になりました。


そして、なんとかやり遂げた、って大いなる自信につながりました。


なんとかなったって思います。



救急病院に連れて行ってくれる友人がいて、私と唯ちゃんの身の回りのお世話をしてくれる友人たちがいて、IHやってくれる友人がいて、

そして、きっと、元夫も、手首まで折って、なんてかわいそうな、、、と少しは同情してくれたのではないのかな、笑、最終的な和解のためにも一役買ってくれた骨折事件だったようにも思います。


そして、

その3ヶ月のアメリカから帰国するときは、メイン州が大雪で飛行場にアクセスできるか?!って感じだったのですが、なんと、なんと、和解果たせた元夫が子供達と一緒に私を空港まで送って行ってくれたのでした。


その夜の感動は私は一生覚えていると思います。


大雪の夜空に1月なのに大きな花火が上がって、後部座席の真ん中に私が座っていて、両隣には娘たちが私の手を握って座っていて、元夫が車の運転をしてくれている。

そして、大きな大きな花火が空に上がってる。


あーこの感動のために、私はここまで来たのかもしれない、って思ったくらいでした。


スピリチュアルな感覚を大切にするということと、現実を動かすということは、ぶつかり合うことでもなんでもなくて、私の場合は、スピリチュアルな感覚を大切にして居るからこそ、ここまでこれたんだなって思っています。


どこか、何かからのサインをちゃんと大切にする、自分の中で沸き起こることを大切にする、そして、どこに進みたいのか、自分の行きたいと思える目標を見続ける、

そのために、自分の中の純度を上げて、ちょっとの違和感、モヤモヤを大切にする、見逃さない、ということをやって来たように思います。

それをしていると、次の一歩がちゃんと見える。だから、そこにちゃんと動く。それが現実を進めていくのに大切なところです。


あー今日の記事は回想になっちゃったけど、笑。


もうそろそろ、スピだから、と、スピリチュアルを現実進めない言い訳にするのを終わりにして、どんどん現実に落とし込んで行こうよ!と思っての記事でした


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by pineheath | 2017-10-06 14:28 | 自己実現 | Trackback | Comments(0)
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