カテゴリ:直感を使って食べる( 7 )

直感を使って食べるとは? I-Healing亜沙美さんとの対談☆

ちょっと前に録画した亜沙美さんとの対談をyoutubeにアップしました。

I-healingの亜沙美さんは、私がこのホリスティックの道に入るのにkey personとなってくれた人です。
彼女が書く文章は、とても引きつけられるもので、この間なんて、天城流湯治法の養成にオーストラリアから、亜沙美さんのブログをみて、これだ!と思ってNYまで参加しにきたという男性がいた位。
めちゃめちゃ、パワフルで、ホリスティックに生きている魅力的な亜沙美さんです。

最初、IINに興味を持った時に(数年前)、連絡を取って、相談したのが最初の最初のきっかけで、それ以降、亜沙美さんがオーガナイズするキネシのクラスに参加したのが初めてお会いしたときだったかな。今では、公私ともにお世話になっている存在。

今回は、そんな、ホリスティックを皆に広める活動をされている亜沙美さんに、『直感を使って食べるとは?』について、亜沙美さんの考えを聞かせていただきました。

というのも、同じような道を行っている(と言うか私が亜沙美さんがたどった道を行っている)ため、ことごとく考えに共感できて、私が『直感を使って食べる』の記事を書いている時に、ちょうど亜沙美さんも、「食難民が増えている、、、何を食べれば良いのか」って記事を書いていて、それじゃあ、対談とりましょう♪と持ちかけたのです。
ちょうどNY行く時があったので☆

亜沙美さんのご自身の経験から行き着いた先は直感を使って食べるという事だという事で、話が盛り上がりました〜。
台本も無く、『直感を使って食べる』について話しましょう〜!と言って始めて、流れに任せて話しただけだったため、どもったり、聞きづらい所もあるでしょうが、大事な事が詰まっているものになったのでみてみて下さい♪
ほんの10分くらいの対談です☆



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by pineheath | 2013-04-01 06:48 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

牛乳考察

ホリスティックの栄養学では、多くのリーダー達(特にベジ系のリーダー)が、「牛乳は人間に良くない」と言っています。
私も、牛乳は、牛が飲むお乳であって、人間が飲む物ではない、まして、牛だって大人になって母牛のお乳は飲まないって言う話に、そうだよな〜なんて思っていた時期がずっと長かったです。
長男が、乳糖不耐性なのもあって、普通に売られている牛乳、アイスクリームを食べるとテキメンにトイレに駆け込むのもあって、家には牛乳を置くという習慣がずっと無かったです。

でも、スペイン人の友人が食後に引き立てのコーヒーに温めた牛乳を入れたのを作ってくれるのだけど、それがとても美味しという事に気がついて、(自宅でコーヒーを飲むとしたら、豆乳を入れていたので)、おまけに彼女の家で食べるチーズもいつもとても美味しくて、そして、筋反射で見ても、牛乳、チーズ、ヨーグルトで筋肉が落ちない(体がストレスを感じていない)って事が分ったりして、牛乳って、ダメダメっ散々言われているけど、それも、量とバランスの問題じゃないのかなっていう気がどんどんするようになっていました。

カウンセリングでは、乳製品を取ってはいけませんという指導はしていません。ただ、絶対必要な物という信じ込みをやめて(だってアジアの国では、牛乳なしで、強い骨を持つ人が育ってきた訳なので)いつも、体の調子を見ながら(取り過ぎは、mucus(粘液系の分泌物)につながります)自分に合う量を取ろりましょうって話をしているのだけど、実際私はほとんどとってはいなかったのです。まだ、マクロビ信仰が抜けていなかったのかな。

でも、息子は、お腹を壊すのに、なんか、チーズがのったピザとかをすごく欲しがる時があって、
本当に、体が必要としていないなら、こんなに欲しがらないんじゃないのかなって思った事もあり、そんな色んな理由から乳製品を導入してみる事にしたのです。

加熱殺菌されていない生牛乳。
すると、これでは、息子のトイレに駆け込みはいっさい起こりません。
そして、どうやら、美味しくって、飲みたいみたい。(サリーファロンは生牛乳を進めています)
彼は元からハウスダストに関してアレルギー持ちで、埃っぽい所にいくとくしゃみをしだすのだけど、生牛乳を家に置くようになって、彼は、毎日コップ一杯飲むようになっても、そのくしゃみが酷くなったかといえばそんなことはありませんでした。

昨日、農家をしている友人の家に卵を受け取りにいっているとき、牛乳について、人間だって大人になってお母さんのおっぱいを飲まないのに、牛のおっぱいを飲むのはおかしい。という主張について少し疑問に思いはじめました。

牛乳だって、単なる食品なのです。
卵を食べるように、野菜を食べるように、お米を食べるように、牛乳を飲む。
ただそれだけの事じゃないのかなと。
食べさせていただける物を雑食の私たちは食べさせていただいているってだけ。

もちろん、牛乳とシリアルだけで成り立っているような、アメリカの子供の中にはそんな偏食の子もいるけど、それはもちろん基本的に栄養が足りていないから、体も、精神もおかしくなると思うけど、それは、牛乳が悪いのでは無く、ただ、バランスが取れていないって言うだけ。

だって、鶏は卵を食べないよね、人間が食べるのはおかしいって言う主張なんて聞いた事ない。
私たちは雑食だから、何だって食べるように体ができている。

だったら、純粋に、なるだけ加工の少ない食べ物、添加物の無い、自然に近い食べ物を頂いていくって事で良いような気がします。 牛乳は〇〇だから駄目なんだ!って言う、頭で考えた理論も捨てたいなと思ったのでした。ただ、いつも、体が欲するかを見れば良い、そんな気がしています。
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by pineheath | 2013-03-03 08:27 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

あなたを苦しめる、食べることに関するルール

 健康志向なひとほど、食べる事にがんじがらめになっているって事は以前書いたと思いますが、
私は大丈夫って思う人でも、自覚症状がないだけで、実は、潜在的に食べる事へのルールを抱えていたりします。

「直感を使って食べれるようになる」=Intuitive eating って事をこのブログでも時々お伝えしているのですが、直感を使って食べれるようになるには、潜在的に抱えてしまっているルールもすべて解き放って、頭で考えるって事から、もともと出来ていた、体のお腹がすいたというサインで、体が欲している物を食べれるように戻って行く必要があります。

潜在的に持ってしまっている食べ物に関するルールを見つけるのに役立つ質問をしてみますね♪

  1、食べ物について、計る事がありますか?これは、カロリー、脂肪量、炭水化物量、
    炭水化物量、ポイントなど、食べ物を数字で置き換えて換算しようとする行いです。

  2、どれくらい食べるか、という事をどのように決めていますか?

  3、健康的に食べるという事についての定義はなんですか?

  4、一日のうち、何時なら食べていいなどのルールがありますか?

  5、間食や、食事に関しての決まり事がありますか?

  6、避けるべきと思っている食品などがありますか?

  7、食事や食品の栄養成分を知る事についてのルールがありますか?

  8、他の人の前では違った食べ方をしますか?

  9、他の人と食べている物を比べてしまいますか?

  10、飲み物について、何か決まりを作っていまか?

  11、食べる事と、運動する事についての決まりありますか?

  12、炭水化物についての考えは?

  13、甘いものについての考えは?

  14、食べ物を計量しますか?

  15、何の食べ物は食べて“安全”だと感じますか?


さて、どうでしょう?15個の質問の内にこだわりを感じる事ってどれだけあるでしょう?

私は、ざんざん健康であるダイエット、食事療法を追いかけてきたので、
その呪縛から抜け出すのに、相当大変でした。

体のサインをきちんと感じる事、体のサインで食べる事、体のサインで食べ止める事、
そうやって、体と繋がって任せる事で、どんなに食べる事の責務から解放された事か。

食べる事に関して、頭を使うって事が無くなりました♪

食べ物は、食べ物以上の何物でもない。

食べる事が重要事項になってしまっている人は、そのエネルギーをきっと
もっと他の事につかえるはず。

情報過多で、さも、ダイエットしているのが良いって言う流れの世の中で、
苦しい状態にある人が、少しでも楽になったらいいなと思っています。

今、直感を使って食べる事に関するメールレクチャー(無料)の準備を
進めています。

ずっと、ブログとかぶる内容の意味があるのかと、なかなかニュースレター
を出せていなかったのですが、メールレクチャーで復活です♪

ブログでは記事にしない事をレクチャーでお伝えしていきます♪

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by pineheath | 2013-02-21 14:28 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

直感を使って食べれるようになるには その3

さてさて、直感で食べれるようになるには その1 と その2 の 続きです。

直感で食べれるようになるというのは、

『おいしいと思う物を、お腹がすいたなと思う時に、快適で満足と思える量食べて、あーしあわせ♡となれる』ってこと。

これが難しいという人が、これだけ”ダイエット信仰”に洗脳されてしまっているので、多いです。

直感で食べれるようになるためのステップ、今日は7からになりますね。

今日は、一番、難しいステップから。。。


ステップ7、食べ物を使わずに、あなたが抱えている感情を見つめる

私たちは、楽しくて食べる、寂しくて食べる、プレッシャーを感じて食べる、イライラして食べる、なんか、モヤモヤするから食べる。色んな感情に蓋をして食べ物に走ります。

どうやったら、あなたが、食べ物を使わずに、自分の事を滋養したり、愉しませたり、あなたの本質の問題を見つめて行ったりするか、その方法を見つけていかなければいけません。

私たちは、個人個人で、それぞれ、食べる事に走らせてしまうきっかけになる出来事や感情を持っているし、その事を落ち着かせる方法って言うのも持っているのです。

食べ物は私たちが持っている感情を癒してくれたりしません。食べる事で、ほんの少しのときだけ、問題から気持ちがそれて、楽になったり、痛みを忘れる事が出来たり、または、食べ物の事で感覚が麻痺してよく考えられなくなるのかもしれないけど、

でもね、食べ物は問題を解決してはくれないのです。

そうやって、感情的に足りない物があるって事で食べ続けていたら、長い目で見たら絶対に悪い方向に向かってしまう。

最終的には、あなたは、そのあなたが抱えている感情に向き合わないといけないし、食べ過ぎてしまう不快感という物にもきちんと向き合わないといけないのです。


ステップ8、あなたの体を尊重する

遺伝的にブループリントで生まれ持ってきた事を尊重しましょう。
大きな足のサイズの人が、23センチの靴を履けないように、皆が同じボディーサイズにはなれない。

でも、大事な事は、自分の唯一の自分の体をきちんと慈しんであげる事、尊重してあげる事です。

自分で自分の現実的なサイズを認める事で、きちんと慈しんであげて、あなたがあなたである事に、心地がいいと思って欲しいのです。

自分の体のサイズに対して現実的じゃない事を要求していたり、いつも批判的な事を思ったりしていたら、ダイエット信仰を捨て去るのってとーっても大変な事になってきます。


ステップ9、エクササイズ

痩せるためには絶対エクササイズって信じていますか?

もちろん私も、クライアントさんにエクササイズは勧めます。
でも、だからといって、軍隊のような事をしましょうと言っているのではないのです。

ただ、気持ちがいいように活動的になるって事が、とても大切だと思っています。

どれだけカロリーを消費したか、どれだけ汗をかいたか、何分運動したか、何歩歩いたか、そう言う数字にとらわれるのではなく、

どれだけ気持ちがいいのかってあなたの感覚を大事にして下さい。数字ではなく、感覚です!!

気持ちがよくないエクササイズはしないで下さい。

朝起きたときに、あなたの目標が、いかに痩せるかってことだったら、「さあ、ジムの室内でトレッドミルで走って、腕立て何回して、あれして、これして、それで600カロリーは消費しているはず。」
って、それって、ダイエット初日はやる気になっているかもしれないけど、1週間、1ヶ月、1年って先の事を考えてみて下さい。どれだけ、楽しくない事でしょう。

でも、朝起きた時に、いかに今日一日を気持ちよく過ごすかってことに焦点をあてたら、さあ、どれだけワクワクしますか?

今日は気持ちがよくなるために、何をしたいとおもいますすか?


ステップ10、あなたの健康

あなたが健康でいて、おいしく食事が出来るように、良い食事をとりましょう。うんうん、これもよくいわれる事ですね。

でもね、これって、パーフェクトな食事を食べないとイケマせんって言うのとは違うのです。

たった一回ちょっとばっかり不健康な物を、食事で食べたり、スナックで食べたり、または、出先で一日中ヘルシーとは言えないもの食べたとしたって、
それであなたがすぐに病気になったり、太ってしまったりってことは、無いのです。

”だいたい”いつもどんな物を食べているかってことが大切なのです。

パーフェクトである事が要求されているのではないのです。

ここを勘違いしていると、本当に、生きるのが窮屈になってしまいます。

そして、たまに食べる栄養的にはちょっとって物が、ネガティブなあなたの観念で増々体に取って、毒になってしまいます。

私たちの体は、大丈夫、そんなやわじゃないから!

だから、”だいたい”いい感じに食べているっていうので良いのです。そして、いつだって、おいしく食べましょう♪

〜〜〜

私たちは、頭で食べる事をコントロールしなくても、健康的で、ちょうど良く痩せていて、活き活きした自分で居られるのです。

まずは、コントロールしないと、太ってしまう、不健康になってしまうっていう、思い込みを解き放って、自由になってみましょう。おいしく、楽しく、食べていこう!
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by pineheath | 2013-01-28 07:50 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

直感を使って食べれるようになるには その2

さて今日は、前回の続き、直感を使って食べれるようになるためのステップその2です♪
前回の記事、覚えていますか?

直感を使って食べれるようになるって言うのは

『おいしいと思う物を、お腹がすいたなと思う時に、
快適で満足と思える量食べて、あーしあわせ♡となれる』
ってこと。

そうはいっても、これが出来ない時って、私たちに、何かがかけているのではないのです。

そうじゃなくて、私たちにもともと在る能力なのに、使わないできて、

さらに、色んなものを混ぜちゃって、

何がなんだかわからなくなってしまっているだけなのです。


余計なものをどんどんとってあげたら、ちゃんと誰の中にもある能力です。

そう言う訳なので、今日も、余計なものを取り除くのに有効なステップを書いてみます。

前回にステップ3まで書いたので今日は4からです♪




ステップ4、フードポリスに対抗する

フードポリスって言葉、もともと、ホリスティック栄養学校の先輩が使っていた言葉で、本当に、その通りだと思いました。

もしあなたが頭の中で「1000カロリー以下しか食べていないから”良い”だの、

チョコレートケーキを食べたから”悪い”だの

と言っている頭の声が聞こえたら、

大声で「そうじゃない!!!」って対抗していいのです。

フードポリスはあなたのダイエット思考が作り出した、訳の解らない規則を、あなたが守っているかを監視していますよね。

やつはいっつもあなたの心の奥底に存在し、うっるさいスピーカーで、

ネガティブな言葉、
望みのなくなるような言葉、
あなたの罪悪感を刺激する起訴状を読み上げている。

そーんな、フードポリス、必要ですか?

絶対に必要ではありません!!!

そんなフードポリス、あっちに追いやってください。そうする事は直感を使って食べるという状態にあなたが戻るのに絶対、絶対必要な事なのです。

わたしのヘルスカウンセリング方針をよく知らずにヘルスセッションを受けにきたクライアントさんは、最初の時に、私が彼女のフードポリス的な事をするって”期待”していたりします。

それは、彼女の中にしっかりフードポリスがいて、それが当然って思っているから。

私がセッションでやっていくのは、クライアントさんの中のフードポリスを追い出す事です♪




ステップ5、満腹感を尊重する。

「もうお腹がすいていない」という体からのサインを聞きましょう。

「お腹がすっごくいっぱい〜」って言うサインじゃなく、「心地よくお腹が一杯♡」というサインを観察するんです。

これって、最初はかなり微妙です。だって、今まで全然気にしてこなかったから。

でもね、「動けなーい、お腹いっぱいだー!」の感覚より、「もうお腹がすいていない=心地よくお腹がいっぱい」って感覚の方が、ずっと快適な事に気付いてきます。

その為に、食事の中盤に食事を一回ストップしてみて、

「食事はおいしい?」

「どれくらいお腹いっぱい?」と自分に聞いてみて下さい。




ステップ6、満足させてくれるもの。

日本人ってもともと、健康に生きるという事そのものが喜びになるっていう所がありますよね。

それはとても素晴らしい事。

痩せていて、健康であろうとするあまりに、食べる事、

その経験の中にある基本的だけど、もっとも、そして、とっても大事なギフトである、

『喜びや満足感の存在』を見過ごしがちになっています。

あなたが 喜ばしい環境の中で、

本当に食べたいものを食べる時、

あなたが得る喜びというのは

あなたが『満ち足りることを感じる事』に助けになる強力な力になってくれるのです。

自分自身にこの機会を与えてみて下さい。

ずいぶん少ない量の食べ物で”充分”食べたと思えるという事に気がつくでしょう。


この記事は後一回くらい続きます〜。
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by pineheath | 2013-01-24 12:33 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

直感を使って食べれるようになるには その1

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今日は、ちょっとヘルスカウンセラーらしい記事を(笑)

直感を使って食べれるようになるためのステップです。

直感を使って食べるというのは、シンプルに言ってしまえば

『おいしいと思う物を、お腹がすいたなと思う時に、快適で満足と思える量食べて、あーしあわせ♡となれる』ってこと。

これね、出来ている人、これに悩んだ事がない人は、「なに、そんなの当たり前じゃん?」って思うけど、ダイエット信仰に入った事がある人には、かなり難しい事だったりするのです。

まず、『おいしいと思う物』ってところで引っかかる。
これが健康か、カロリー高くないか、砂糖の量は?炭水化物とり過ぎ?などなど、色んな考えが邪魔して、本当に、自分が食べたい物がわからないって事になるのです。

そして、次に『お腹がすいた時に』って言うのも、難しい。どれくらいを空腹と言って、何処まで空腹になったら食べていいのか、混乱している。

そして、最後に、『快適で満足と思える量食べて、食べ終える』って所。
意思の力がないから、食べ終わるのをコントロールできないとかって言う声を良く聞くけど、食べ終わるのに、意思の力とか要らないのです。

直感使って食べれるようになったら、食べる事へのストレスが減って、本来の、食べる事=喜び、になって、自分の事を、食べる事にまつわる様々な事から、解放してあげる事が出来ます。

私はホリスティックヘルスカウンセラーになるために、何が体に良くって何が悪くってって言う勉強をいっぱいしたし、ヘルシーと一般的に言われている物を好んで食べるけど、それを食べなきゃいけないと思って食べているのではなく、何が食べたいのかって体の感覚を一番大事にしています。だから、食べたい物を食べています。
そうやって行くと、気がついたら、ヘルシーな物を食べていたってだけ、まあ、ケーキも食べるけどねって感じで、食べ物は食べ物でしかなく、それ以上でも、それ以下でもない感じになってきます。

重要だけど、重要じゃないっていうか。

あ、食べたいな→食べよ♡  と流れ、その後は、さっと次のやりたい事に自分のエネルギーを持って行く事が出来るので、とてもシンプルです。

食べ物との関係が複雑になって、食べる事が、重要になりすぎている人は、ちょっと、次のステップを見直してみて下さい。

ステップ1、ダイエットマインドとさよならする。

短期で痩せれるダイエットとか、これさえすれば良いダイエットとか、または、これこそ正しいダイエットとか、そう言う事が書いてあって、あなたを一瞬でもまやかしの希望に陥れるような、ダイエット本、雑誌を全部捨ててしまいましょう。

あなたは怒っていいんですよ。ダイエットに失敗して、痩せたと思った体重全部が戻ってしまったときに、まるであなたが負け犬のように感じるようにしむけられているダイエット界の嘘達に。

もしあなたが今でも、新しくって、ものすごく優れたダイエット方法が、それでも、すぐそこに潜んで要るんじゃないかって、ほんのすこーしの希望であっても、そんな気持ちを抱いてしまってるとしたら、それって直感で食べれるようになることには、妨げになっているのですよ〜。

ステップ2、空腹を大事にしてみる。

体が生物学的にきちんと働けるように充分なエネルギーと炭水化物を与えましょう。
そうしないと生物的な反応で食べ過ぎに陥ってしまうから。

あなたの体が、極度の空腹点に達してしまったら、『気をつけて食べる』とか、『食べ過ぎないように食べる』とか、そんなアイデアはどっかに行ってしまいます。

この最初の生物的な空腹のサインを尊重する事を学ぶ事で、あなた自身と食べ物に対しての信頼を再構築する段階にはいれるのです。そのサインは、極度の空腹とは違うはず。

3、食べ物と平和な関係を結ぶ。

食べ物との戦いを休戦してください!
食べる事に対して自分自身に制限無しの許可を与えてあげましょう。

もし、あなたが自分に、『ある食べ物を食べちゃ駄目』とか、『食べるべきじゃない』とか言い続けていたら、それは、押さえがたいクレービングや食べ過ぎに繋がって行く、ものすごい欠乏感に繋がります。
そして、もしも、そんな中で、ついにあなたが禁じていた食べ物を自分に”与えた”ときには、最後の晩餐の過食に繋がって、その後で、後悔の嵐に陥るのです。

大丈夫、平和な関係を結べます。

ーーー今日は、ここで力つきました。またこの記事の続きは書いてみたいと思います。
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by pineheath | 2013-01-21 14:34 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

直感を使って食べる

みなさんはintuitive eating=直感をつかって食べること、出来ているでしょうか。
これが良い、あれが良い、これ食べなきゃ、いや、それでは駄目だ。。。って、どのセオリーかに従おうとする食べ方、ああ、食べすぎかもしれない、12時だから食べなきゃ、、、、などなど、私たちってどれだけ食べる事に”頭”を使っているのでしょう。
どれだけ、自分の直感を信じて食べれているのでしょう。私たちがもともと出来てたはずのことをどうしていつの間にか出来なくなってしまったのでしょう。
intuitive eating=直感をつかって食べる というのは、このごろの私の中でかなりのキーワードです。

まず、私たちが直感で食べれなくなったことに大きな、大きな功罪となったのはダイエット信仰。
ダイエットしているつもりなくっても、食べ物をwatchしている人多いのではないでしょうか。
頭で考えて、食べるという癖がついてしまっているから、私たちは、自分の感覚がどんどん分からなくなって行っています。お腹がすいたら食べるという方法は素晴らしいのだけど、それに固執して、究極にお腹がすくまで食べない人がいます。そんなにお腹がすいた状態で食べ始めると、もちろん早食いになったり、適度な量でやめるって事が出来なく、過食になります。
クライアントさんの中で、夜、6時以降から寝るまで(9時半)とにかく食べ過ぎてしまうという方がいます。
夕食が5時だと5時以降食べ始め、眠りにつく少し前まで食べないと気が済まないのです。

彼女は意思が弱いと思いますか?

一日に食べる食事内容を聞くと、朝、6時前に起きて、ちょっとしてからバナナ1本とコーヒーを食べ、仕事に行って、12時ごろにサンドイッチを食べ、出来る時は3時頃に少しだけナッツをつまみ、そして、帰宅してから夕飯なのだそう。
朝バナナっていうのって流行ったけど、それも、本当に自分の体と対話してから進めてほしいと思います。まず、バナナなどのフルーツで一日を始めるというのは基本的に良い事とされています。でも、夜に過食に走る行動を押さえるには、その原因になっている事を見つけなければ行けません。
彼女の場合は、圧倒的に一日の活動時間に取ってる栄養が少なすぎる。だから、体は夕飯までの時間に飢餓状態で、夕飯が始まったら、一日分の栄養を取り戻そうと食べてしまう。注意して欲しいのは、彼女の場合はという事です。日中このパターンでも、夜過食に走らない場合は、問題視する必要は無いのだけど、彼女の場合は問題になっているようです。彼女が夜に食べ過ぎてしまうのはbiological drive=生体的衝動。意思が弱いとか関係ないのです。
もちろん、emotional eating (ストレスがあると無性に食べてしまう行動)があるというのもあります。でも、emotional eaterも、普段、ダイエットをしていなかったら、ストレスを感じた時に食べてしまうという行動に繋がりにくくなっていきます。


常にダイエットを気にしている体は、概して、飢餓状態を感じてしまっています。その人は、決して、飢えているようには見かけは見えないのだけど、症状は飢えている人の症状になってしまうのです。体は、すぐそこにコンビにがあって、食べたい物はすぐ食べれるという安心感を持ってはいないのです。体にとって、ダイエット中というのは飢饉のとき。なんとかその時をやり過ごさないと行けません。

第2次世界大戦の時にDr.Ancel Keys によってなされた、古い実験だけど、面白い物があります。
飢餓感についての実験です。
肉体も、精神も頑強な32人の男性が被験者として選ばれました。
3ヶ月間、その男性たちは好きなように食べてもらいます。平均して一人当たり一日3492カロリーを摂取していました。そして、次の6ヶ月間、半飢餓状態を経験してもらいます。もともとの個人の生体組成によって19から28%の体重を減らしてもらうように要求されます。
摂取カロリーはだいたい半分に押さえられ平均して1日に1570カロリーの摂取でした。
この、半飢餓状態の影響は、驚くほどに慢性的なダイエットをしている人の症状と一致していたのです。
⁃ 代謝が40%落ちる
⁃ 食べ物に対して、過度な衝動を持つ。食べ物に対して無性に食べたくなる(クレービング)が高くなり、食べ物についてよく話をし、レシピを集める。
⁃ 食べ方が変化する。ー食べるという行為をがつがつと飲み込んで食べるやり方になる場合から食べるスピードが遅くなる事へと変化
⁃ ある人は、2時間もかかりながら食べ物をあそび食いしていたそうです。
⁃ 数人の被験者は、このダイエットに従う事が出来ず、過食に走ってしまいました。ある人は、完全に”意思の力”を失い、クッキー数枚、ポップコーン、2本のバナナを一気に食べてしまったと。
⁃ また、他の被験者は大幅にダイエットルールを破ってしまい、アイスクリームサンデーを食べて、甘くしたミルクを飲んで、キャンディーを食べたと。
⁃ ある人はものすごい量の運動をし、食べていい食事カロリーを増やそうとしたと。
⁃性格が変わった。多くの場合、攻撃的であったり、無関心になったり,短気になったり、気持ちが浮き沈みしやすくなったり、落ち込んだり。
という事を報告しています。

そして、そのダイエット期間に続く再び好きなだけ食べ始めていい期間になると、
空腹感が押さえられなくなりました。
被験者たちは、食べ止めるという事がものすごく難しいと感じます。
週末には8000カロリーから10000カロリーをも取ってしまいます。
平均して、元の食行動に戻るのに5ヶ月がかかりました。

この実験は、今の時代のように雑誌による痩せていなければ行けないというプレッシャーなどの無い状態で、純粋に食べ物だけの影響でどこまで食行動が変わるかという実験です。
じゃあ、単なる食べ物だけの飢餓感に現代のような痩せなきゃ行けないというプレッシャー、ストレスが加わったら、どうなるんでしょう。。。恐ろしくなりますよね。


今日のクッキングクラスで、一人の方が巻き寿司一本できあがったのを見て、「Keiko, これってone servingサイズなの?」って聞きました。つまり、一回の食事量サイズかってこと。でもね、私は、one serving sizeなんて、本当に自分の感覚を無視した上で出来上がる概念だと思っています。
私たちは忘れてしまっているだけ。ちゃんと耳を澄まして、感覚を研ぎすませば、何が自分の今日の今の食事の適量かって、体がちゃんと答えてくれる。私はそう思います。
そんな話をしていたら、私のヘルスプログラムを終えたクライアントさんがクラスに参加していたのだけど、私のかわりにちゃーんと説明してくれていました♪嬉しかったです。

ダイエットの事をずっと意識していないと!!って思っている人、どれだけ居るのでしょう。
ダイエットという概念から自由になって、自分に何が本当においしいか、どれだけ食べたら快適かって事を感じてみて下さい。そうそう、良ーく噛んで♪♪♪
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by pineheath | 2012-12-19 05:04 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)