カテゴリ:子供のこと( 41 )

クオちゃんの死と。

くおちゃんの死と。

LAに無事着きました。以下、飛行機の中でかいた文章、前を向いて進むために、ブログにアップしようとおもいます。
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飛行機の中でかいています。書いて向き合うことしか、今の私にはできないから。

成田からアメリカに向かう飛行機に搭乗する直前に、くおちゃんが、車に引かれて死んじゃったというメールが届きました。

一瞬、その文字だけが流れてきたのが見えて、意味は理解して、でも、何にも、本当に、何にも感じれなかった。

そして、一瞬遅れて、どこで引かれちゃったんだろう?誰がみつけたんだろう?今、死んじゃってどうなってるんだろう、、、って、現実的な事が頭をめぐり、その後から、くおちゃんが、しんじゃったんだ。。。って、どうして、死んじゃったんだろう。なんで、今日、この時に死んじゃったんだろう、って、意味を考えて、そして、やっと、その後、あの、くおちゃんの、温もりを、もう感じる事が出来ないんだと、喪失感がやってきて、涙が止まらなくなりました。

くおは、生後2ヶ月くらいの時に、今はアメリカに住む前の夫との子ども達と一緒に拾った猫です。
だから、私にとって、くおちゃんは、どこか、子供達の変わりに私の所に居てくれているような、そんな感覚をもっていました。

くおちゃんとの出会いは、その子供達と別れて住み始めて、しばらく経ってから、やっと、その3人とと一緒にいることができた貴重な時に、みんなでいっしょに散歩していたら、茂みから私たちめがけてミャーミャー近寄ってきたことでした。

私は元々猫派では無く犬派だったので、最初のくおちゃん見た時の感想は、えーどうしよう、、、困ったなあ、でした。その時住んでいたのは、賃貸の所だったし、猫なんて、飼えないよ〜猫好きじゃないし、、、って思ったのです。

でも、実は、そのちょっと前に、子供達を喜ばせようと、子犬を飼えないかと、ドックブリーダーさんの所に見学に行ったりしてて、ペットを飼うって事、真剣に考えていたのです。でも、実現に至れずにいたものだから、この猫ちゃんは、そんな私の事知ってて、私のために、そして子供達のためにやって来てくれたんだな、っておもったのでした。
で、このまま炎天下に置いていたら死んでしまうこと間違いない位か弱い感じだったこともあって、よし、じゃあ、ちゃんと野良で生きて行けるまでの保護だね。って、自分を納得させて、家に連れて帰ることに。
子供達は、もう、その時から、その小さな命に夢中になりました。一緒に獣医さんに連れて行って、とりあえずの予防接種とか、ノミ取りとかして。
目の色が青だったから、毛の色くろと目のあおを合わせて、「くお」とAちゃんが名付けました。なんだか、小汚いし、猫になれていなかった私は、ほとんど触ることも無く、というか、子供達が献身的に世話してて、私は出る幕がない感じでした。

結局、子供達は、1週間位しか一緒に過ごせず、私の元には、くおちゃんだけが残って、残ったはいいけど、子供達が世話していたから、わたしはどうしたらいいのか、どう触ったら良いのかよく分からないまま、でも、子供達があんなに大切にしていたんだから大切にしないと、、、って気持ちだけは強くって、子供達がやっていた事を思い出して、ミルクを哺乳瓶であげたりして、お世話を、怖る、怖るし始めたのでした。

初めて囲いの段ボールから出してあげて、部屋の中を自由に歩かせた時は、くおちゃん自身、世界はこんなに広いのかって感じで、おっかなびっくりだったなー。
みこっちゃんがその時5ヶ月位で、なんだか、二人(というか、一匹と一人)は、一緒に赤ちゃんで、つかず離れずで気にし合う姿が何とも可愛くって。気がつけば、すっかり、家族の一員になってるくおちゃんだった。夫も、色んなことを飲み込んで、くおちゃんのお世話、私以上に献身的にやってくれるように。

その後、引っ越しがあって、一軒家になって、周りを気にして家から出さないってことはやめにして、外にも出すようになって。不妊手術して。

くおちゃん、外の世界が楽しくて楽しくてって感じで、夜お出かけしては、朝誇らしげに獲物持って帰ってきたり。それでも、お家はここって感じで、夜いないけど、日中は私の目につくところでゴロゴロしてる時がおおかった。わたしも、くおが見えないと、何だか落ち着かなくって、帰ってくるとホッとして。家族で散歩する時は、どこからともなく現れて、一緒に付いてきたりしてたな。
近くのお茶屋さんにお茶しに行ったら、その店先で私たちがお茶し終わるの待ってて、一緒に帰ってきたり。犬みたいなところもある猫でした。

でも、ここ数週間だか、1ヶ月だか、彼女は、どんどん自立してる感じがしてた。
体もすっかり大人になって、華奢さがなくなって、ご飯こそ少し食べに帰ってくるけど、また、すぐに出て行って。夜も少しは居るけど、また、すぐに遊びに出ちゃう感じだった。くおちゃん、大人になったなーって、私も何と無くおもってた。

今回、出発するにあたって、家を出る時くおちゃんの姿は見えなくて、くおちゃんのお世話もお願いします〜って、言ってくるの忘れたなーなんて、ぼんやり思ったりしてた。



IH の講習会にアメリカに行くにあたり、3人の子供達に会いに行くかって事は、私にとって、ずーっと頭を悩ませている事でした。
元夫と会話が出来ていないこの状態で、子供達に会おうとするなら、ひっそりと勝手に会いに行くしかありません。彼がどう思おうと、子供達に会いたいって気持ちで、もう、それをしてしまおうかと、ギリギリの所までいっていました。でも、どうにも、モヤモヤしてて、そうできず。
こんな、両親が仲違いしている状態で子供達は、私に会って、それは嬉しさもあるかもだろうけど、大好きなパパの手前ものすごく苦しくもあるだろうなって、おもって。
それに、風の噂では、みんな良く頑張っているらしく、もちろん、そうなるよう、元夫が父子家庭として一生懸命やっている訳で、それを、そんな風な形で、私が元夫の許可なく、勝手に彼らに会うのって、彼の事を全然顧みてないことだよなって、、。もう、これ以上関係を悪くすることをやる事って違うんじゃないかと。
子供達に会いたいけど、私は14年一緒に生きてきていた元夫と絶交状態をなんとかしないと、子供達にとっては結局苦しいだけなのだろうなって、そう考えたのでした。
私の子供でもあるんだから、会いたいから、会う!って執着を手放す必要がありました。
それでも、
この決断をしてみても、本当にアメリカ行くのに会わないのか、、、って、また本当にそれでいいのかって感情が押し寄せる時もありました。その時タロットカードをひいて、これは自分のエゴが強すぎてうまく読めず、お友達ののりえちゃんが一緒に読んでくれました。(彼女がタロットからうけるインスピレーションには、本当に助けられてきたな。)
そして、それとともにオラクルカードも引きました。


どうやら、子供への執着を手放すって事がやはり私の課題のようです。そして、それには、信じているって事がとても根幹になってくる事なのだなって。それが出来るくらい、私は成長しないといけないって。
今は、まだそこへの道が見えないけど、どうにか元夫と和解して、共に子供達の笑顔を見れる時が来る事を信じる。

そこまでの結論になって、子供達への執着を手放し出発したアメリカ行きの旅。飛行機に乗る直前のくおちゃんの死。

くおちゃん、今まで私の支えになってくれてたんだなーと思いました。子供達への執着に苦しむ私に、大丈夫、ちゃんといるから〜って、いつともなしに寄ってきて。きっと、くおちゃんは、わたしが、子供達に執着しないで生きる事を決めたと知って役目が終わったって事がわかって、あっちの世界に行ったんだと思います。

役目が終わったからといって、行かないでほしかったなー。まだ、いてほしかったなー。

くおちゃんが、ただ、あっち側に行っただけなんだって、肉体をもってここにいないだけなんだって事は感覚として分かってて。死って事が悪い事って言うのは、正しくなくって、誰しも必ずあっち側に行く訳で。
それは、わかっているけど、同じくこっち側にいない事って、触れられない事ってやっぱりものすごく寂しいんだなーって、改めて思いました。

だったら、同じこっち側にいる時にどうして、いがみ合ったり、憎しみあったりする必要があるんだろう。せめて、こっち側にいる者同士は仲良くしたいものだなーって。またおもって。

くおちゃん、たくさんの癒しと、学びを与えてくれて本当にありがとう。あなたが私の元に居てくれた1年ちょっとで、やっと、ここまでの気持ちになることが出来ました。

安らかにね、くおちゃん。
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by pineheath | 2015-10-29 14:21 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

春休みです

今週は子供が春休みのバケーションウィーク。1週間学校休みです。私は、月にIHセッション、火曜日にヘルスセッション、水曜日にkids cooking class、金曜日にヘルスセッションと仕事が入っていた&いるのだけど、そして、Tくんは休みの週といえども結構忙しくあちこち行かなきゃ行けないのだけど、私としては、このごろちょっと、仕事とライフのバランスをとるのが上手になってきたなと感じています。

ちょっと前までは、かじりついてやれるだけ仕事(&自己実現)やってて、遊びいっさい抜きで、子供が遊んで〜って言って来ても、ちょっと待って。。。これやってから、、、これが終わってから。。。と、先延ばし、先延ばし。そんな状態だから、自分のセルフケアーなんてとても時間が取れず、やっても終わらない仕事の山に、いつも頭はいっぱい状態でした。

そもそも、そのスタイルが私のがんばるスタイルだったのです。
受験の時も、自分が勉強せずにゆっくりしている事が許せず、食事時間にも暗記プリントを手にもって食卓に座ったり、とにかくかじり付いてがんばる事しか頑張るスタイルを知らないタイプだったのです。
もちろん、受験の最後の方にはノイローゼ寸前って感じでした。
父親がセンター試験の結果と志望校に入れる見込みを計算してくれて、センター試験を英語で失敗していた私は、第一志望校をこのまま受験すると、2次試験でかなり高得点をとらないと合格出来ないという事が分かりました。
そして、落ちても浪人する覚悟があるなら、第一志望校で行っても良いぞ、自分で決めなさい。
といってくれた父に、この受験地獄をあと1年続けるなんて絶対出来無い事が分かっていた私は、第2希望の大学を受験する事にしたのでした。
そして、後期試験はセンターの結果だけで合格出来る大学にし、とにかくこの勉強しかしない生活から抜け出す事を決めたのをいま思いだします。とにかく、要領が悪いので、かじり付かないといけないと言う強迫観念のような物があの頃からあったのだと思います。

もともとそんな性格なので、2010年秋から、IINという米国最大のホリスティック栄養学校に入学し、英語で講義&テスト&クラスメートとのスタディーグループそして、ついには英語でクライアントさんにセッションする事が始まり、ヘルシークッキングクラスを初め、その後、クライアントさんが健康になるためには彼らの心の問題を解決しないと進まないという事を実感してIHキネシの事を学び始め、そのセッションもし始め、、、と、本当に突っ走ってきました。寝る間も惜しんでやって来た感じです。
そんな状態で1年以上過ごしていたので、本当にパパと子供達はよくやってくれたなー、支えてくれたなーと本当に感謝なのだけど、それが1年以上続いて、このままで良いのだろうかと言う漠然とした意味不明の物を抱えていました。そして、自分にIHセッションして、でて来たメッセージではたと気付いたのです。というか、薄々気付いていたのかもしれない。それが表面まで上がって来た感じでした。そのメッセージはインナーチャイルドからのもので「遊んで欲しい」と言っているというような物でした。
このまま張りつめているままでは、いったいいつ”私”はリラクッスして、ただただ居ることを楽しむのだろう。生産的であることだけやる状態で遊びが無い状態の自分を初めて客観的に見る事が出来ました。

もちろん、ヘルスセッションの度にクライアントさんが改善していくのを見るのは大きな喜びだし、IHセッションでクライアントの方が考えもしなかった心の奥底に眠っていた事に気付かれた瞬間を一緒に体験出来る喜びはとても大きな物です。
クッキングクラスに来てくれる人が喜んでくれ、どんどん輪が広がっていくのも、コミュニティーに支えられているなあと感謝でいっぱいになります。
だからこそ、この事を長く長ーく続けていくためには、うまく息抜きしないといけないのだという事にやっと気付いたのです。
いや、どこかでは気付いていたのだとは思うけど、出来ていなかった。それが、なんか、このごろ少しうまく出来るようになって来た実感があります。 

今週は、セッションの後、仕事の合間に子供とプールに行ったり、庭で遊んだり、、、夜はなるだけパパとNetflix 鑑賞時間が持てるようにし、、、、仕事もするけど、遊びもする、って方向に切り替えています。
そうすると、面白い事に、変なprocrastinate(やんなきゃ行けない事があるのにグズグズすること)が無くなりました!
そして、子供もままにしっかり遊んでもらった感じがあるので、ますますいい子達です!
セッション中は別室で邪魔せずにいてくれます。
Aちゃんは気付いたら洗濯たたんでくれてたり、食器洗ってくれたり!!!
何か作ってると、手伝う〜!何したら良い?とやって来て、今ではお米研いでくれるし、スクランブルエッグだって焼けるようになりました。
もちろん、Mちゃんはお姉ちゃんに負けじと私も!私も!と一緒に手伝ってくれます。
ある日は、ママ、こっち見ないでーと、自分一人でテーブルセッティングしてくれたり(届かないお皿は、カウンターに乗っかって一生懸命上のお皿も取ったりして!)
こうやって、ますます良い循環になるように、良い風通していきたいと思います〜。
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by pineheath | 2012-04-18 08:01 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

ハロウィーン衣装&料理のお届け

皆さん、どんなハロウィーンだったでしょうか。こちらは、昼間にAちゃんの学年が町でパレードをして、夜はトリック&トリートをお友達と回りました〜。今年はハロウィーン衣装を新調しなかったって書いたけど、Aちゃんは去年と同じのを着てみたら、ちょっと恥ずかしくなったみたい。昼のパレードは何か自信が無さげに歩いてました。
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それで、夜の町を回るのは、浴衣を着て回りたいと言い出しました、何となく気持ちがわかったのでそれでいいよ〜、と言い浴衣をクローゼットの奥から出してあげました。今年は本人も、あんまり熱意がなかったみたいだから、結局本当に衣装かわずにハロウィーンの日になったけど、昼のパレードで自分の格好に自信が無いようにしているAちゃんを見ると、やっぱり、何かせめて一緒に考えてあげれば良かったな、、と母はちょっと反省。
T君は自分で作った力作のお面が誇らしかったようで、ハロウィーンが楽しみだったようです。そういえば去年は、T君がちょうど今年のAちゃんのような感じで、ハロウィーン着るものが無いって感じだったな。去年の学びから、今年は自分で調べて何になるか決めて作れてよかったです。
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Mちゃんは、お隣のマディーのお下がりの、ミツバチになる予定だったのに、直前で、「バンボビー(みつばち)やだ!!」と言い出しました。なぜかと聞くと、「だって、みんなが笑うもん〜。。。」と。5歳児、笑われると女心が傷つくようです。「それでも、皆はMちゃんの事がかわいくって笑っているんだよ〜。」って言ったって、一度言い出したら聞きません。直前にな何か着る物無いかと即席で出来たデビルです。マディーにお化粧してもらって、ご機嫌です。
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さて、T君のお友達サイモンも揃って皆で出発〜!
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むちゃむちゃ寒い夜で(あーこの日は毎年そうです)。それでもマディーはランニングで、すごい。
付き添っている親は最後には我慢比べみたいになってくるけど、なんとか今年も楽しく終わりました〜。友達だけで回るから、親はいらないから〜って言われる日がいつ来ても良いように思いっきり楽しみます。

そして、昨日は、週一回料理を作ってく欲しいと新しい仕事を頼んでくれている友人から病気していると電話があったので、食事を届けました。
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彼女はベジタリアンだけど、最近骨粗鬆症もひどくなって来たというので、今回プログラムに申し込もうと思ているようです。今度一緒に彼女のダイエットも見直します。昨日はベジのメニューにしましたが。。。
もしかしたら、彼女には動物性のタンパク質が必要なのかもしれません。頭でベジタリアンと決めてかかってても、体的にベジだけでは無理なヒトだっています。ステーキばかり食べよう!なんて言う気はさらさらないけど、どれ位の何のタンパク質が自分には必要なのか、色んな方向から観察してあげると、体の声を聞きやすいのかな、と思います。

4回目を迎えた友人GEMAのヘルスセッション。大きく食事をかえてもらっては無いけど、少しかえてもらったらかなり調子がよいらしくって、彼女自身が驚いています。そうすると面白くって、何を食べたら調子が悪いか、もっと自分が観察しやすくなったみたい。以前は何が何だか分からなかったのに。すごい進歩です。
毎回問診票みたいなので、今の調子はどう??などと聞くのだけど、「で、さらに改善したい所ってどこ?」と聞くと、「エーもう無いかも?!」って!
12回/6ヶ月が一応一通りのセッションだけど、彼女の場合はもうすぐ卒業できるかもしれませんね。それにしても、調子が悪いのよーって言ってた人が、調子がいいのよーになるのを見るのは、本当に嬉しい事です。もちろん、彼女の場合は、最初の方にアドバイスした事がドンピシャに効いたからそれだけ早く効果が出たのだけど。

それでも昨日、嬉しい本が届きました。それは、キネシオロジーと栄養学を合わせた本!キネシでどこの栄養が足りないか、細かく見れるようにスキャンできるようになっています。キネシでセッションをやってて、この栄養のアドバイスというのが出たら、この本からスキャンで見つけれると思います。すごく楽しみ〜。
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by pineheath | 2011-11-03 07:09 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

明日はハロウィーンです

このごろ子供達の事を書いていなかったかなー。相変わらずバタバタ急がしくですが楽しくしています。

この年末で丸8年ですね、この地の生活も。来た頃は、というかつい最近までかもしれないけど、、不平をたくさん抱えていたなー。

この地は田舎で子供の日本語学校も無く、子供達が行っている小学校も小さな学校で、文化的な事もたいして無く、日本食は揃わないし、日本人も数えれる位しかいない。。と。

でも、今考えると、日本語学校無いけどなんとか日本語キープしているし、その分土、日は他の事に時間使えるし、小さな学校なだけに、生徒へのケアーが行き届いていて、子供達が一人ずつマックノートを保有できたり、放課後に何百万かしてそろえた部品を使ってのロボット作成ーロボティッククラブーに参加できたり、コミュニティーみんながどの子も知っているような所があるし、文化的な事無くても夏には山あり、湖あり、海ありで、秋にはこの上なく美しい紅葉があり、何せ安全で、田舎なだけあってみんなのんびりしているし、日本食が揃わないのは今でも痛いけど、そのかわり、ボストンの友人の所に行くと色んな物が新鮮で嬉しくなってしまうし、ボストンにある大型韓国スーパーマーケットに行って、エノキとか、大豆もやしとかごぼうとか買える事がすごく楽しみに思えるし、何より、友人の大切さを本当にありがたく思えるようになったし、日本人がたくさんいないからこそ、英語で話す機会が増えて、英語でコミュニケートする大切な友人が増えて、なんとか生活でき、栄養学校に入って勉強しよう、それで仕事にしていこうと思えるくらいには英語が話せるようになったし。無かった事、足りなかった事が逆に大きな成長のきっかけになっている事、そんな事ばかりなんだなーと思えます。

思えば、この8年でネット環境ってもっと進んで、遠くにいる友人とも一瞬でフェイスブックとかで繋がるし、日本ともスカイプで顔見て話せるし、日本のテレビが恋しくったって、ネットで見れるしー。海外在住組、特にへんぴな地に住む者にはにはこの上なくありがたい事です。つい数年前まで、ボストンに出たついでに、焼いたDVDとか買って来て長ーい冬を越えるための暇つぶしになる物を集めてましたもんねー。そんな必要も無くなりましたね。そんな暇だーと思う時間もなくなったし、暇だと思っても、ネットで見たいドラマだってニュースだってみれる時代ですから。
本当に、考えるとありがたいです。


T君は毎日忙しいです。学校の後に何かが無い日が無い。ロボティックほぼ毎日に、サッカーに、バイオリン週3回に、オーケストラ週末にと、忙しくやっています。バイオリンはじめて一年半だけど、ロシア人のちょっと面白い先生についていて、先生がすごくかわいがってくれてて、すごく伸びたと思います。ぱっと見で結構難しい曲をひけるようになっているので、本人も面白いみたい。そして何より良いのが仲良しも同じレベルで、同じ先生なこと。今度のオーケストラでは、Tくんと仲良しヨシュが二人でソロをひく事になりました。そんな事だから、二人の遊びはサッカーだけじゃ無く、バイオリンだったりします。ひき始めると、もう無我夢中で二人でひいていたりするから、すごいです。そして、そんな事が出来る事がうらやましい。
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Aちゃんは、最近ずいぶんしっかりしてきました。つい先日、ESL(英語が第二外国語の生徒に特別に英語を教えてくれるクラス)の先生に呼ばれて、ドキドキしていったら、一応他のアメリカ人の子達とテストの成績がかわらなくなったと。もう、ESLのクラスに入ってなくて良いという話でしたー。ほー。T君に比べて、言語が遅かったAちゃんだったので、心配した所があったのですが、最近は本も読むのが好きみたいだし(というか、学校様様です。なんか、本を読む子を育ててくれるのでありがたいです。)ピアノの練習も様になってきたし、アートもがんばってるし、母にかわって、気がついたら洗面所を片付けていてくれたり、とっても女の子らしいですね〜。お兄ちゃんの背中をしっかり見ながら、それでも自分なりに考えてやっているんだなーと思います。
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そしてMちゃん。相変わらずお茶目で、言い出したら聞かない3番目です〜。相変わらず我が家のギャグな存在です。この前Tくんが学校のキャンプで3日家を空けた時に「Tくんはいつ帰ってくるのー」と結構しょっちゅう聞くので、「えー、Mちゃん寂しいと?」と聞いたら、「うーん。。。」「どこが寂しいと?」と聞くと「Mちゃんのハート。」「Mちゃんのハートってどこにあると?」と聞くと、「おなかー。」だそうで、「じゃあ、ママがニューヨークに行っとったとき、どこが寂しかったと?」と聞くと「うーん、せなかー」だって〜。思わず笑いそうになってしまいました。
5歳の誕生日を迎えました。言動が少しずつおしゃまになってきましたね。
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さてさて、明日はハロウィーン。今年は衣装を買わずに済ませたいと言う親の気持ちを汲んでくれたのか、子供達、ある物で仮装するそうです。Tくんは相変わらず想像力発揮して直前から制作にかかっていました。結構立派なお面が出来ました。材料は風船、新聞紙、小麦粉、水、ディハイドレーター。いや、ディハイドレータはさすがにこんな直前から間に合わないでしょう〜と言う事で、乾かすにに使ってみたら?と提案したのですが、結構使えましたー。
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by pineheath | 2011-10-31 12:29 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

かみかみ食

子供の偏食で困っている人がまわりに結構います。
どうやったら、野菜を食べるかって、よく聞かれます。
なんか、まるで、子供って言うのは、偏食が当たり前のような風潮がアメリカにはあったりします。
でも、子供だって、本当なら味がわかってるはず。

子供の偏食、うちは何でないんだろうと考えてみました。

もちろん、まったく嫌いな食べ物がないというわけではなく、T君はナスとセロリとオートミールは嫌いみたいだけど。。。
でも、ほぼすべての食べ物を好き嫌いせず食べるのって、なぜだろうと考えました。
これは、母親にとってはすごく楽です。子供の好みを考えて料理する必要がないのですから。

で、今のところ、一番最初の出発点として、私は赤ちゃんの離乳食に、かみかみ食を与えていたということでしょうか。

育児書とか、歯医者さんとかいろんな専門の方が、大人から子どもへ口移しでご飯を与えてはいけません!
って、言っておられるのも知っています。
その理由は、虫歯菌が移るから。
でも、その説によると、口移しはおろか、同じ箸であげること、口同士のキスさえ虫歯菌が移る原因になるというもの。それを徹底したい人はすればいいと思います。虫歯はやはり嫌ですからね。

でも、私はあえて、かみかみご飯を選びました。
虫歯よりも、何よりも、いろんな食材を食べさせたかったからです。
まず、かみかみ食だと、まず、大人と基本的に同じようなものを子供に食べさせることができます。
ごく初期には薄味に煮たものを別に用意しておいたこともありますが。
そして、いろんな食卓に乗った食材のいろんな組み合わせで、一口一口違う組み合わせができて、味が違ってきます。
豆腐と、ほうれん草のおひたしと、味噌汁の具が最初のかみかみ食の一口目だったら、二口目は、魚とご飯ときゅりもみが混ざったもの、みたいにして、味にバラエティーをつけることができます。
いやいや、もちろんすりつぶし方法でも、できなくはないでしょうし、やってみたこともあるけど、私は断然かみかみ食のほうが、やりやすかったし(というか楽ですよね)、子供が実際よく食べたので、かみかみ食を続けました。お母さんがかみかみした後は人肌になってるし。
そうすると、生野菜も、かみかみであげられるし、子供の口に入らない食材がないですよね。
子供も気づいたときには何でも食べるようになっていた、という感じです。最初は、レタスのみを与えて、ペッと出してしまっても、次には、レタスと豆腐をかみかみしてあげたら、レタスが食べれたりしますよね。
次にはご飯少なめにレタスにしてみるとか、徐々にその味そのものでも、食べれるように、量を調節していくんです。
そんな細かな調節、一口ずつを機械なり手ですりつぶしてやってたら、はっきり言って、やってらんない~、になります。
今はもう、乳幼児も家にはいないし、かみかみ食なんてする必要もなくなったけど、大人と同じものを子供も食べます。生野菜も、煮た野菜もすべて食べます。

人間は、いろいろ知識が発達してしまってて、虫歯菌のことは気になりますが、でも、動物って、普通母親が子供に口移しで食べ物あげてません?
動物として、とても自然なことのような気がしているんですが、どうでしょう?
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by pineheath | 2010-12-14 03:56 | 子供のこと | Trackback | Comments(2)

Mちゃん夢中です!

このごろMちゃんは、色塗りと、パズルに夢中です。
ついこの前までは見向きもしなかったのに。
今日も、掃除中であろうと、お構いなしに、色塗りし続け。。。

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ちなみにTくんは折り紙。。。

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その後ブラックフライデーの買い物で買ってきたパズルにも、熱中すること1時間ー2時間。

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食事だと呼んでも呼んでも、パズルがしたかったみたいです。

この子はどちらの方向に向いていくんでしょうね~。
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by pineheath | 2010-11-27 13:59 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

Tくん休日の過ごし方

今日は忙しくなる予定だったのだけど、Mちゃんが発熱したために色んな予定をキャンセル。
家でゆっくりする時間になりました。

サンクスギビング休暇で学校もお休みなので、どこにも行けない状態、T君は、退屈なようです。
最初はコンピューターで算数やって、バイオリンやって「ねえ、ねえ、ママ。。。ちょっと、Wiiやっていい?」と猫なで声。いつも、色々忙しくって、ゲームやる暇も無いことだし、「良いよ~!」と、許可しました。
そして、わたしも家のことばたばたしてたんだけど、気がついたら、Tくんゲームはすぐに飽きたようで(やっぱり、一人でやっても面白くなかったようで。。。)なにか、工作し始めました。
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何の工作だか、のぼったり、降りたり、ドアに色んなもの結び付けて、開けてみたり。。。
どうやら、メイルデリバリー(お手紙配達)の装置だそうです。
将来の夢がサイエンティストと言っているT君、これも、頭の体操ですねぇ。

それにしても、みてておかしいのは、ぜんぜん成功しなくって、失敗して、配達のかごが、変な方向へ行っちゃうたんびに、Mちゃんがげらげら、笑い転げていること。
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「成功しないね、Tくん~」と、わざといってみたら、「I haven't succeed yet! But I will!!」
といわれちゃいました。
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病気で寝込んでいるはずのAちゃんもいつの間にか、一緒になって、けらけら笑っています。この調子なら、明日のサンクスギビングパーティーには元気になってそう。安心しました。
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by pineheath | 2010-11-25 05:02 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

Aちゃん、Mちゃんの作品

学校からサンクスギビングのターキーを作って持って帰ってきました。

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結構良くできていて、Aちゃんのは顔がかわいいといって、お友達が、まねをしてターキーを作ったそうです。

Aちゃんにしろ、Mちゃんにしろ工作意欲に燃えていて、なんだかよーく一生懸命、作っています。

Mちゃんの作品は、まだまだ意味不明のものもありますが。。。

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by pineheath | 2010-11-24 14:38 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

子供鍋!と手つくりポン酢

明日から、サンクスギビング休暇に入ります@アメリカ。
ちょっと、気持ちも緩んで、夕飯の支度を、ばたばたする必要も無くて、
「ママと一緒に料理したい人~!!」と子供たちに声をかけたら、「はい、はい、はーい!!」と、子供が集まってきました。
今日は、鍋の予定だったので、どんなになっても、食べられなくなる代物ではないということで、早速子供中心に作ってもらうことに。
最初のほうは、どっちがどの包丁使うとか、どの野菜切るとかでケンカになりそうだったけど、
「ねえ、楽しくなるためにみんなでお料理するんだよね~?どうするの?」と声をかけたら、子供たちなりに考えたみたいで、その後は、結構仲良く作業を進め、それぞれの持ち味を出しながら、野菜を刻んでくれました。

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Mちゃんも、もちろん参加したのだけど、最初はたまねぎの皮むきをしてもらったら、「目が痛くなるから気をつけないといけないねぇ。。」
なんて、自分で良いながらしているのだけど、途中から、
「うえ~ん、目が痛い~」と泣き出し、
目と、手を洗ってあげて、「あっちのソファーで一休みしておいで」と促したら、2-3分だけ、休んできて、
「もう、いたくない!次Mちゃん、なにする?」と張り切ってもどってきました。
結構野菜って、切るの難しいので、Mちゃんは、豆腐担当と、マッシュルーム担当になってもらって、みんな黙々と、担当の野菜を切っていました。
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一通り野菜を切ったら、チキンも切ってもらって、最後にまな板と包丁を洗ってもらいました。
T君が最後に、「ママは毎日こんな大変なことやってるんだね~。」としみじみ。。。
最後にかぼちゃと、ジャガイモは私が切って入れて、色んな大きさの野菜が入ったお鍋が出来上がりました。
さすがに自分たちで作った鍋だったので、おいしかったようです。

ああ、このごろは、ポン酢を作るようにしています。買うポン酢よりも安全で、おいしいです。

作り方はめちゃくちゃ簡単。

ポン酢
100ccくらいのお湯を沸かしそこへたっぷりの(本当にたっぷり)鰹節をいれ、少しグラっとさせ、そこへ醤油を100ccかそれ以上いれ、ガラスのビンなどに鰹節を漉しながら入れます。後は、少しのお酢(私はバルサミコビネガー)と、甘目がよければメープルシロップ少し(入れなくてもすっきりして、とてもおいしいです)。
以上で出来上がりです。

一緒にゴマたれでも作っておけば、好みで食卓で2種のたれを混ぜて食べることもあります。

今からの季節、我が家は鍋の頻度がぐーっと増えます。本当によく鍋を食べています。
鍋ばかりで、本当は、子供たちどう思っているんだろう。。。と思っていましたが、先日、昼食がかなり外でいい加減な感じになって、帰宅して夕飯というときに、子供のほうから、鍋にしてほしいと頼まれて、結構、鍋が必要な体に育っているんだな~、なんて思って嬉しくなりました。
このごろTくんは、バイオリンのレッスンの前など集中しないといけないことが先に控えているときに、おなかがすいたら、納豆ご飯なんかのバランスの取れたものを食べたがります。
そのときに、変なもの食べたら、自分があとで大変になるということ、きちんとわかってきているようです。
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by pineheath | 2010-11-24 14:29 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)

T君のポエム

Tくんが学校でポエムを作ってきました。
何でも、アイデアが浮かんだらライティングの時間に書いていいことになっているそうです。
出来上がった作品を持って帰ってきてくれるんだけど、ポエムって、私には難しい。。。
でも、学校の先生いわくは、大学生レベルのことが 書けているとのこと、私には理解が難しくても、よしとするしかないのかな。Tくんに、日本語でそれを書き直してくれるように頼む母です。。。
でも、T君いわく、「でも、そうすると、ライム(韻)しないからなぁ。。。」とのこと。
息子の作るポエムの深さが分からないって、ちょっとフラストレーションです。
語学力アップしたいところです。

って、実はこれ、おばあちゃんたち世代からの要望があっての記事です。

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by pineheath | 2010-11-24 11:06 | 子供のこと | Trackback | Comments(0)