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アメリカ家探し!その2

以前アメリカ家探し!と良い記事を書いたのだけど、もう、かれこれ一年くらい前になるのですねー。家購入って、アメリカ人に取ってはあんまり一生ものとしてみないから気軽な人も多いけど、やはり日本人である私たちにとっては一大事。


その後、物件を探しに探し、途中はもう、予算内で気に入る家なんて無いんじゃないかと、思える事もあったのですが、Setsuさんという強力なサポートもついた頃から、流れに任せて探すようになり、、、そして、、、、

いよいよ、あーいよいよですねー、家の契約までこぎ着けました!それも、家を建てる事に!(モジュラーで)

ちょっとその成り行きを書かせてもらいたいと思います〜。

私たちの場合は予算が予算だっただけに、どんな家でも住めるという条件ではなく、厳しい条件でした。
でも、家を探し始めた時から、サポートに回ってくれたAちゃんのアートクラスの先生でもあるMaryと、ここでのお姉ちゃん、お兄ちゃんみたいな存在のプリヤ、と、アロー夫婦が強力にサポートしてくれ、相談に乗ってくれました。
そして、さらには、節さんが私たちが見つける家、家、それぞれに対して、エネルギーのアドバイスをしてくれて、、、そうやって、みんなの協力を得て、はじめて実現した家購入となりました。

購入した家はこの地で気質に商売をしているモジュラーハウスカンパニーがモデルルームとして建てていたものです。
この会社が、そのモデルルームを売りに出していて、そのレイアウトが気に入り、話が進んでいきました。
当初、チラシではかなり私たちの予算に見合うような値段が表示されていたので、かなり大はしゃぎでいたのですが、話を進めてみて、細かい予算が分かってくると、大幅に予算オーバーだという事が分かりました。おまけに、私たちが建てるなら。。と見つけていた土地も、彼らの見積もっている額より予算オーバー、あーかなりあり得ない事だという現実が分かって来ました。

Maryは家をどうせ購入するなら、建てた方が良い!!と主張してて、彼女が自分のを建てた経過を話してくれ、彼女が建てた大工さんを紹介してくれました。
その大工さんと話してみると、「いやー君たちの予算で希望の家、たつと思うよ〜」
と言ってくれたのです!
まだ、夢は捨てた物じゃないと、モジュラーハウスに
「自分たちの予算を大幅に超えているので絶対無理だと分かった、今回はごめんなさい」
と伝えました。
が、しかし、しかし、モジュラーハウスが
「いやいや、あきらめちゃだめよ、いったい予算はいくらなの??」
と聞いて来てくれ、私たちは、大工さんが良い事言ってくれてたのがあったので、
「あなた達の予算より300万円足りないですー、」
と正直に答えました。
この時、駆け引きなんて考えても無く、本当に断るつもりで正直に言っていたのです。が、、

「ちょっと、まって、まだ、あきらめないでー。」
とモジュラーカンパニーから連絡があってから、その翌日の朝一に
「あなた達が住みたい土地の所有者とうちの会社のオーナーが実は仲良しで、彼らが話し合った結果、あなたが建てたい土地にあなたの希望価格で建ててあげれる事になった。」
と連絡があったのです!

そこで私たちは大工さんをとるか、モジュラーカンパニーをとるかの2つの選択がある事になりました。
おまけに、モジュラーハウスの方は、売り急いでいる事もあり、今日、明日中に結論出してくれーこれだけ値切ってるんだから!!って言う勢い。
私は急いで節さんに緊急ヘルプを出して、相談に乗ってもらいました。(というか、これも家が決まるまでの相談の一つで。)
節さんは、私のSOSに電話までかけて来てくださり、モジュラーで建てたら、このプラスとこのマイナスがあって、大工さんだとこういう感じになるねー、いやはや、今回は白黒つけられなくてごめんねー。なんて言っくれました。すっごくあたってたのが、
「この大工さんは、確かに腕はいいけど、何よりも仕事を優先してくれるという感じではなく、自分のライフが優先で仕事はその次みたいな所があるわねー。。」
と言われた事。
というのも、もう一回話を進めるために早く会いたいと連絡していたのだけど、
「いやー金曜日は〜〜だし週末は彼女と〜〜行くから、会えるとしたら月曜日かな〜」なんて調子で返事されてて、これって、まだ契約取れていなくってシリアスじゃないのかと思っていたけど、やはり節さんの話聞くと仕事という物に対して一事が万事そういう事だったみたい。

で、節さんからのアドバイスは、「正直に大工さんにも今の状況を伝えて、向こうがどういってくるかを見てみるのが一番良いのでは?そして、天使に一番良くなるようにヘルプしてくださいってお願いしてから電話したりしてね」と。

翌日にはモジュラーに返事をしないと行けない状況だったので、大工さんに電話するならその晩しかないという感じだったのだけど、その日は、プリヤの夫婦が旅行に出かけてて、子供達をプリヤのお家に居て見る日。おまけに子供達習い事オンパレードの日で、それがうちのT君、Aちゃんだけでなくプリヤの子供達も。習い事オンパレードにつきあって、留守番するはずのプリヤ宅についたのがもう夜の7時半、子供5人はおなかをすかし、とにかくご飯を作りながら、あーでも大工さんに電話せねばーと気持ちが焦っていました。
で、電話しようと思って受話器を取ったのだけど、何かしっくりこない。。。
あーそういえば、Aちゃんがテイジャと学校で何か誤解があって喧嘩になったから、その話し合いの仲介に入って欲しいって言ってたんだったーと思い出し、隣の部屋を覗いてみると、2人はもう、深刻に話し合いの最中。
あー電話より、こっちが先だわ、と思い直し、まず仲介に入りました。

なんとか、話も丸くおさまり、二人が仲直りしたのを確認して、さーやっと電話しようと、受話器を取ったら、、、

電話がうんとも、すんとも、言わなくなったのです。。。

子供達に聞いても原因が分からず。ただ、電話が使えない。

あーもう、そういう事なんだなーって、何だかそのとき天使から返事をもらった気がしました。


とりあえず電話はあきらめて、子供達にご飯作り終え、食べさせ始めた時にパパがヘルプに帰って来て、事情を話し、とりあえず近くのマリーの所に言って電話借りてくるーといい、子供達の世話をパパに任せて電話をかけに車を走らせたのでした。

さて、マリーの家からいよいよ大工さんに電話した所、しょっぱなから9時過ぎに電話してくる事に面白くなさそうで、でも、こちらも事情を話し、明日までに返事しないといけないと言い、
「モジュラーハウスカンパニーが予算で出来るって言ってるけどー、あなたの方はどんな感じなのでしょう?」と持ちかけた所、
「いやー君たちの家を建てたいんだけどねー、ちょっと、土地の値段が僕が考えていたより高かったからねー、他の場所で理想より小さな家を建てるって言うのはどうだい?」と、、、

実はぜーんぜん無理だってことが彼と話してて分かって、それで、丁重に断る事が出来たのです。

いやーでも、彼は勘違いして最初に予算内で出来るなんて言ってくれて、だから、モジュラーを断る方向で話が進み、結果モジュラーが大幅に値下がりし。。。と、出てくるべくして出て来てくれた人なのかなーと今では思っています。

そして、天使さん達は、上手く行くようにがんばってくれたんだなーと、電話が使えなくなるって普通無いでしょう〜。そうやって、メッセージを伝えようとしてくれてたのかなーと。本当に面白い方法で!!

その後もちょっとした事がまたあったりしたのですが、(そして、節さんがサポートしてくれて心強くがんばれたのです)最終的に落ち着く所に落ち着き、希望する窓も付き、電気ストーブトップ(電気コンロ)もガスストーブトップに変えてもらえることになり、希望の場所に家が動かされてくる事に決まりました。

まだまだ、今から土地を掘り起こし、家を移築し、、、と大きな事は残っていますが、一番大きな山が動き出しました。

アメリカって、日本とは違う不動産の動き方があって、とても勉強になりました。
こうなるとは予想できなかったけど、なんとか皆の助けでここまで来れたという感じです。
今日は、土地で地下質とか基礎とか担当する人とどこにどう向けて家を建てるかという話し合いをしました。MARYも喜んで参加してくれて、交渉下手な私たちの代わりに私たちの意向を代弁してくれました。「工事が始まったら、毎日でも覗きに来て、ちゃんと仕事してるかチェックしなくっちゃ〜!!恵子もクッキーとかお茶とか用意してくるのよ!!」と、心から楽しみにしてくれている様子です。
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by pineheath | 2011-10-29 09:25 | Trackback | Comments(0)

「1からわかる!キネシオロジー」の本

私はニューヨークでキネシオロジーの基礎の講習を受けたのですが、(そのときの記事はこちらです)そのときの講師であったIHキネシオロジーで有名な斉藤啓太さんの御著書「1からわかる!キネシオロジー」が出版されました!!
アマゾンからも買えます。世界一わかりやすいキネシオロジー入門書で、啓太さんが練りに練って行われているクラス、「1からはじめるキネシオロジー」で使っているテキストが元になっています。
私はテキストバージョンしか、まだ持っていないのですが、もちろん本も購入する予定です。
キネシオロジーは、便利な、便利なツールで、キネシオロジーには限界がないのでは?と思えるくらいなのですが、家庭用の便利なツールとしてキネシオロジーができたらすばらしいですよね。その第一歩として、この本はお勧めです。(って、テキストバージョンしかもっていませんが、テキストはすばらしいです。)
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by pineheath | 2011-07-15 05:42 | Trackback | Comments(0)