Skypeセッション
2010年 11月 13日
まずは、生徒同士の交流。課題のひとつである、Health Historyをお互いにし合って、練習しています。スカイプで!!!
最初は、もう、どきどきでした~!!
だって、一応自己紹介とか、それなりに人は分かっているのだけど、実際スカイプで話すとなると、緊張です。
でも、それは私だけではなく、相手も同じ。結局はますますいい友だちになれ、今後、お互い切磋琢磨して、ヘルスカウンセラーへの道を進んでいきます。
そのセッションがある日は、子供のことをなるだけ前倒しに終わらせて、パパには、定刻に絶対帰ってきてもらって、もう、パジャマ姿で寝るだけの子供たちをパパにお任せ、私は、スカイプに向かいました。
途中で、パパやT君やMちゃんまでが、興味心身で覗き見しにきたりして、みな、私のためにドキドキしてくれたようです。
思ったよりも、結構楽しめて、でも、色んな課題が見えてきて、本当に勉強になります!
初回はアメリカの東側と西側でのスカイプ時差3時間でした。次は時差1時間の所のクラスメートとスカイプセッションです。
感心するのは、この教育システム。小さな一歩だけど、一歩づつ登っていくと、いつの間にか頂上へ向かっていっているようです。この教育システムが成り立つのも、ソーシャルネットワーキングの時代だからこそですね。この恩恵を、ありがたく思います。
クラスメートとのスカイプセッションに慣れてきた頃に、周りの実際の友達に、Health Historyさせてもらう予定です。
楽しみです!!