笑ってますか?

最近、子供を叱ってても笑ってしまうことがあると書いたんですが、叱れなかったことで物事は良く進んだりするのでびっくりです。
叱ったり、怒ったりすると、自分の中の嫌な感情がどんどん出てきて、さらに怒りたくなった経験ってありませんか?わたしあるんですよね~。何かひとつのこと(子供が出さないといけない先生からの手紙出していないとか。。。)に対して怒っているのに、怒ってる端から「そう、そう、そして、あのことなんだけどさぁ、いい加減にしてよね~!!!」と、当初叱っていた話題じゃないことにまで、怒りが浸透していく事。後で考えたら、何であんなに腹立ててしまったんだろう。。。と思う事だってあります。

怒りが怒りを呼ぶんですよね。
でも、怒りが怒りを呼ぶように、笑いも笑いを呼ぶんじゃないかなぁ、と思います。
最近は、結構、穏やかな心境で過ごしていることが多くって、自分でもあまり苛つく事がなくなったかも?と思っていたんですが、そういう風にベースが良い気持ちで満たされていると、些細なことは笑って済ませることができるのかもしれないな~、と思います。要は、自分の根本がハッピーであることも大切なんでしょうね。
いつも、ネガティブな感情に支配されていたら、些細なことに腹を立てて、その怒りが次の怒りの引き金になり収拾がつかないくらい腹が立って来たりする悪循環が起こると思うんですが、そのサイクルを何とか断ち切って、好循環が始まるように持っていきたいものです。

最近分かったのですが、その好循環が始まるための一つとして、最強なのが、無意味にでもいいので”ありがとう”を唱えると言うもの。
実感していることは、なぜか知らないけど、”ありがとう”と唱えると、感謝することを勝手に探し出すようです。
わたしは、洗濯物をたたむことが家事の中で滞りがちだったのですが、この単調な洗濯物をたたむ時間を、”ありがとう”を唱える時間にしたところ、一日の中で一番穏やかに心が落ち着く時間になって、「めんどくさい時間」から、「ほっとする時間、自分や家族を見つめる時間」になりました。

人って、日常の些細なことで、すぐに「わたしってなんて不幸なの~」って思いに陥りがちだと思うんですよね(っていうか、わたしはそうなのですが。)でも、一日のうちでほんの5分から10分でもいいので、不幸のベースにある幸福を見つめれることができれば(つまり、子供に腹が立つのは、子供というありがたいものを授かることができたからだし、英語がうまく伝わらなくてがっくりするのは、英語で生活するというチャンスを与えられているからです。)そして、その根本にある幸福に感謝することができたときには、目先の不幸を大して不幸と思わなくなることがわかりました。
で、日常はなんら変わってないのだけど、変なことで怒る率が減って、笑う率が増えてきました。

本当にしょうもないことで、笑うことが人は大切だと思います。悪口を言いあったときってそのときはなんか変なエキサイトがあって盛り上がりはするけど、後には変なシコリが残ると思うのです。一緒にげらげら笑いあったときにには、後に残るのはすっきり感と微笑みですよね。(そのときの事思い出して、にやけたりしません?)
筑波大学名誉教授の村上和雄先生が「あほは神の望み」という本の中で、笑いが良い遺伝子のスイッチをオンにするという仮説にもとづいて行った実験を書いています。その実験は、吉本興行の漫才師の漫才を糖尿病患者に聞かせたら血糖値が下がったというもの。そのことから、人間の遺伝子4万個の中から笑いで働きが大きく変化した遺伝子が多数見つかり、笑いと遺伝子の研究によって世界初の博士号を受けた研究者も生まれてきているようです。
笑いが日常に起こりやすい心境で生活すること、そして、あえて、(お笑い見てでも)笑うこと。
食べ物以外でわたしたちを健康にしてくれる大きな要素ですね。
それでは、Youtubeにあった、アメリカのどっきりです。笑ってください♪
おじいちゃんのレジ
凍結する店
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by pineheath | 2011-01-14 08:37 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(0)
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