愛するという事、愛されるという事


小さな赤ちゃんを見た時に、うっわ−かわああいい♡となる、

きれいな夕焼けを見た時に、うっわーなんてきれい♡となる、

庭先に小動物がきている時に、あれーかわいいなー♡となる、

私たちは、愛を感じる生き物で、沸き起こる愛を感じずにはいられない。

同じように、愛されている事を、愛しているって事を自分が感じれるくらいに感じていられるかっていったら、それは、無理なのですよね。

「自分が親になってみてはじめて、自分の親が自分の事をどれだけ愛していたか分ったー。」って、言葉は、自分が、我が子を愛する経験をしてみてはじめて、気がつく事。

なんで、そんな仕組みなんだろうって考えてみたら、愛されるって事よりも、愛するって事の方がずっと、私たちに取って意味がある事だからなのかなって思います。

愛されていない、私に向けてる愛が足りないって、相手の愛が自分に向けられているかどうかを計っては、すぐに減ったとか不満に思ったりするけど、本当は、そんなの全然重要じゃない。

問題は、自分が愛せているか、心から、沸き起こる愛を感じるかってことなだけ。

それは、自分が、何らかの対象に対して、そして、自分に対して。

もし、相手の愛が自分に向いていないとしても、その相手の愛は、誰かや何かに向いているんだから、そこに(その人の中に)愛そのものが無いわけでは無いのだから、それで良いじゃない。
それが自分に向いていないと嫌だって思わなくって良いんじゃないのかな?それが、そういう流れなんじゃないのかな。

大切なのは、自分が愛したいのなら、ちゃんと愛したかって事。

相手の愛が足りないから、私は相手を愛せないっていう理屈はきっとへ理屈なのだと思う。そんな物は、最初から、無かったのかもしれないし、無くなってしまったのかもしれないし。
だって、愛は、条件無しに沸き起こる物だと思うから。

そして、相手が自分に向ける愛を計って、そこに執着している限り、それを繰り返している限り、流れるはずの愛のエネルギーを止める事になると思います。

例えば、子供が自立しようとしているのに、親が子離れできていない場合、子供の愛を自分にとどめておきたいと、そこに執着してしまう。

子供は、親を愛して、愛して、愛し尽くしたら、きっと自立して、今度は自分の情熱をかける何かを愛しはじめ、他の人を愛しはじめる。

子供の心に沸き起こる、子供なりの愛の向ける場所、向け方を、親は制限する事ができないし、してはいけないのだと思います。

その時点で、じゃあ、子供は、親への愛を失ったかっていったら、そんな事は無く、そこに、ちゃんと愛は変化した形であるのだけど、でも、親の方が子供が自分に愛を向けているかってことに執着していると、「言った方に進んでいない」、「自分への感謝が足りない」、って、不平ばかりが出てくる事になるのですよね。

その親の心は、子供の自立=自ら選んだ所へ愛を向けること、を受け入れられていなくって、ただ、自分に向けられた愛が減ってしまったと思って、悲しいと思っているだけ。
でも、本当には、子供の親への愛は失われたわけでは無いし、ちゃんとある。だから、「言った方に進んでいない」「自分に感謝が無い」っていわれた子供は、逆に傷つく。
そうすると、仲違いしなくても良いのに、仲違いしてしまう事にもなりかねませんね。

これは、親と子供だけじゃなくって、実は、どんな関係にも言える事なのじゃないかと思うのです。

それを避けるには、やっぱり、相手からの愛を確認するって事をしなくなれば良い。相手からの愛が無くても、いや、形が変わっても、自分もまた愛する物を愛している事を分ってて、そして、自分が自分を愛している事が分っていれば、それで良いのじゃないのかな、っておもう。愛というエネルギーは自分の方から与える事はできても、相手からもらおうとして奪う事はできないのですよね。
愛しなさいって命令されて、愛せる物ではないのです。

何かの小説で、愛したいですか?愛されたいですか?て書いてあったフレーズがあって、読んだ当初は、私はどっちだろうって考えたけど、「愛する」って事を私たちは、そのまんまに感じる事ができるけど、「愛される」って事は、自分が愛するという経験を通してしか感じられない事だから、やっぱり、私は、愛したいです、って答えるかな−と、今は思います♪

色んな愛の形で、愛したい事を愛して、その愛が大きく循環すれば良いなって思います♪
トラックバックURL : https://pineheath.exblog.jp/tb/18704435
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by pineheath | 2013-03-01 03:53 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(0)

自分本来の力を思いだして、欲しい現実を生きる方法♡


by Keiko
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31