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直感を使って食べることは自分の体を信頼すること

昨日は自分メンテ講座でした。初めてお会いする方たちばかりだったけど、皆さんとてもリラックスして受けてくださっていて、途中、皆で大笑いしたり、と私にとっても、とっても楽しい時間でした。

11時から6時までの講座で途中休憩挟むけど、伝えたいことがてんこ盛りになっている講座なので、ほぼ喋りっぱなし。笑。それでもいつも時間がギリギリになってしまいます~。

内容を削ろうかな~~、って思ったりもするけど、でも、やっぱりこの内容で行きたい~~、と、講座のたびに思います。


さて、講座の中で、『直感を使って食べる』ことについても少しお伝えする時間を取っているのですが、ほんと、この『直感を使って食べる』って、健康志向の人ほど、いろんな健康の知識が入ってしまっていて、自分の感覚を信じて食べるものを決めることから離れてしまう傾向になるなって思います。


自分が『頭』で食べていると、もちろん人にもそれを強要したくなります。『これを食べるべき』『これは食べないでいるべき』と、自分で自分をコントロールしているので、コントロールせずに好き勝手食べている(ように見える人)に対して、イライラしてしまいます。


なんで思考で食べる食べないを決めようとしてしまうか?というと、それは、自分が自分の体を信じれないから。

自分の体はちゃんとすべてのことをわかっている、自分に何が必要なのかわかっているってことを信じれないから。


ダイエットの教科書を学ぶたびに、自分と自分の体の関係は悪いものになっていくんです。だって、あれがいい、これがダメって、誰かの基準で書かれていて、それが自分に当てはまってなくても、それが正しい、と受け取らないといけないから。

そのダイエット本を書いた人にとっては、その方法は正しい、でも、それが自分も同じであるって、どうして言えるのでしょう???


キネシオロジーを長年やっていると、「身体って本当になんでもわかっているのネーーー!!!!!」と、日常茶飯事にその事実があるので、その事実を当たり前のこととして受け取れるようになってきます。


体がなんでもわかっているのに、なんで私たちは外の情報に答えをもらう必要があるんでしょう?

私たちの体は、「今、何が自分にとって必要で、何を食べたら元気になって、よりイキイキできるか?」そんなこと、当たり前にわかっているんです!


その声を聞いていないのは、自分なのです。


その声を聞かずに『何が正しいか』を外側に求めているのは、自分なのです~~~。



だからね、やるべきことは、ただ一つ、『自分の体との信頼関係を取り戻すこと』




体は最初は反抗期の時期かもしれません。だって、ずっと、メッセージを発し続けてきたけど、聞いてもらえなかったので、もう、食欲暴走してやる~~~~!!!!!!!!って、怒ってますから。


でも、その下には、聞いてもらえなくて、寂しかった~~~(涙)って体の気持ちがあって、本当は仲直りしたい~~~って気持ちがあるのです。


だから、あなたの体と歩み寄ってあげてほしいなって心から思います。


今日、参加してくださっていた方が、6歳のお子さんを持つお母さんだったのだけど、自分自身、食べるものをコントールしていて、さらに子供にも、「あれを食べなさい、これを食べてはダメ」って食べることに対してすごくコントロールしてしまう状態だ、とおっしゃっていました。

6歳の娘さんは今では何を食べるのにも『これ食べていい?』とお母さんに聞いてくる。と。


そして、『直感を使って食べる』についての話を聞いた後、「6歳になってしまったけど、今から間に合うのかな。。。。。』と、まるで重大なミスを犯してしまった、というふうに彼女はつぶやきました。


十分、十分間に合います~~~!!!!と私はお伝えしました。

私も、長年、「これを食べるべきだ、これは食べないでいるべきだ」、とあまりの健康志向のせいで、いろーんな食べ物に対して、知識先行で判断していました。


知識として自分がわからなければ、大先生のいうことを鵜呑みにしているという状態で過ごしてきました。その時は、正しいはずの食生活をしているのに、何か『禁止』の食べ物が無性に食べたくなって、苦しみ、そして、料理のレシピ集めにはまっていたりしました。


今はわかります、私は、私に必要な栄養を取れていなかったのだ、と。


あの頃は、板チョコ一枚とか食べ始めたら止まらないのです。もちろん精神的要因もあって、ある時突然、タガが外れたように、禁止の食べ物を食べてしまう。そしてそれがなくなるまで辞めれない。

私の何が間違っているのか、正しい食べ方しているはずなのに~~、ってそう思っていました。


でも、直感食べという概念を知って、それを恐る恐る、やってみるようになって、暴走するなら、その暴走するのに付き合うと覚悟を決めて、続けていくと、私と私の体は信頼関係を取り戻していきました。今は、食べたらいけないものもないし、食べたらいけない時間もないし、食べたらいけない量もありません。ストレスがあるから食べる』という心の理由で食べることをすることもありません。ストレス、心の要因は食べること以外で対処して、気持ちがいい状態になってから楽しく食べることができています。満腹で動けない~~というほど食べることがなくなり、適度な量で、もういらないって思って食べることをやめます。我慢して食べるのやめるのではなく、もういらないって思うのです。

食べたい時に、食べたい量、食べたい物を食べて「あ~~幸せ、穏やかに満足もういいかなさ、やりたいことやろっ!!」と食べ物が食べ物以上でも食べ物以下でもなくなったのです。私の思考エネルギーを食べること、食べ物をジャッジすることに使うことなしに、やりたいことに使うことができているのです。



だから、いつだって遅くないのです~~。


体と自分の信頼関係はいつだって取り戻せます。


子供を見ていたら思うのですが、ある日はある食材を極端に食べるけど、違う日は違う食材を狂ったように食べたりします。「ああ、そうやって体がバランスとってるんだな~~~」ってとっても興味深く見ています。

よく食べるから~と思って、続けて買ってくると、『もういらない!』と突然食べなくなったりします。笑

子供って、食欲にまっすぐです。自分が食べたいものをちゃーーーんとわかってる。


私たちは、大人になってしまったけど、それでも、その状態に戻ることができます。自分が体の声をきき始めればいいだけです!!!!


ずっと聞いてもらえなかった体の声は最初はささやき声で聞き取りにくいかもしれないけど、それでもきき続けてあげたら、ちゃんと伝えてくれるようになります。だから、諦めないで~!


自分の体と信頼関係を取り戻すために

無料の直感を使って食べるメールレクチャーもやっています

もう少し知りたい!!という方は、かなり参考になるレクチャー内容になっているので、ぜひご登録ください。かなり好評です。


そして、ここら辺で大きくシフトするぞ!!!もう、食べることに自分のクリエイティブなエネルギーを使わないダイエット無しの自分になるぞ~~~という方は

オンラインプログラム★Diet Free~ホリスティックに痩せていく。本当の自分になる21日間~★は超オススメです。

オンラインでご自身のペースで取り組んでもらえるものですが、大きな変容につながるようにデザインされています。

PDF教材がつくのですが、それを全部プリントアウトして真剣に取り組んでくださっているクライアントさんは、ものすごい進化を遂げています。ほんと、そういうのを聞くと、ああ、作ってよかった~~~~~と産みの苦しみが全て喜びに変わる瞬間になります。


そして、そして、直接私Keikoの伴奏で自分に向き合っていきたい!!!「それくらい本気だよ、私は!!!!」と思う方は、ぜひ、3ヶ月、または6ヶ月のヘルスセッションにお申し込みください。


3ヶ月コースと、6ヶ月コースでは、1時間強のカウンセリングがそれぞれ6回と、12回あり、その中でそのとき、そのときの直面していることに向き合いながら、直感を使って食べることはもちろん、それだけにとどまらず、自分の人生全体が見直せて、どこに向かいたいか?を意識してまっすぐ求める自分に向かって、進めるようになります。

カウンセリングだけではなく、途中にIHを挟むので、変化が想像以上に大きいです。


自分が想像していた以上の自分になっていくための時間になります。


あんなに食べ物に執着していたのに、こんなに執着しなくなるなんて、本当に不思議だと、このヘルスセッションを終えた人は皆不思議がります。笑


『食べ物に執着する』という状態が不自然なのであって、執着しない状態が私たちの自然の状態なのです。

だから、執着につながることを切り離していくのです~~。なので、執着しなくなるのは当然なのです

3ヶ月から初めて、途中で6ヶ月に移行するのも可能です


さて、3月もあと半分!私もつわりが抜けてきて(やった~~~!!!)お腹の赤ちゃんからもパワーもらって、なんか楽しいことが目白押しになってきました~~


せっかく生きているのだから、思いっきり、人生楽しみたいですよね!!!

何かつまずいていて、そこから抜けたい!って思う方は、ぜひご連絡ください!!伴奏付きで進むとやっぱり早いです。自分一人で苦しんでいる必要なんてないのです。

一緒に人生楽しんでいきましょう~~~!


~~~~~~~


自分メンテ講座インストラクター養成3期の募集が今週金曜日(3月16日)から始まります♪

がっつり、がっつり3ヶ月自分に向き合うぞ〜〜〜!!!!という方には、大変好評なプログラムです。少人数しか募集できないので、次は♪って気になっている方は、3月16日またブログをチェックしてくださいね〜〜♪ラインでも情報流したいと思います!登録まだの方は、ぜひline@へのご登録を♪

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by pineheath | 2018-03-14 11:17 | 直感を使って食べる | Trackback | Comments(0)

子供の偏食の治し方

子供の偏食に困っている方は多いと思います。

Gut and Psychology Syndrome の本に参考になることが載っていたのでシェアしたいと思います。

この本は、腸と精神に異常がある(GAP Syndrome)の人は一言で言うと腸の状態が悪いことで、喘息、アトピー、アレルギー、統合運動障害、などの症状が起こり、その症状の中心にADHDや自閉症が来るので、腸を治さないといけないよ、と訴えている本です。
ADHDの子供は、少なくともほかの上記の症状を併発しているそうです。
要は、アトピー、アレルギーなどは、腸の状態が良くないから起こるわけで、それが行き過ぎ腸からきちんと栄養が吸収されないことで、最終的には自閉症やADHDにもつながってくると言っています。

うちの場合T君がアレルギーの症状(とにかくハウスダストに弱い、誇りっぽいところだとてきめんです。)を持っているので、興味深くこの本を読みました。

でも、T君は偏食はないし、野菜も良く食べるので、何が彼のアレルギーの原因なのかはまだ、探求中です。腸があんまり良くないのはあたっていると思います。
今反省するのは、離乳食が始まってまだそんなに時間がたってないころ、口に物を運んであげるとよく食べたので、沢山食べさせた方が良いと思い、食べさせすぎていたように思います。
そのため、腸が弱ったまま来ているのかな、と。
今はなるだけ彼の食欲に任せるようにしています。あと、よく噛んで~!と言うようにしています。


で、話を戻して、この本に載っている偏食の治し方。
何でもGAP Syndrome の子供(大人も)は、食べ物の好き嫌いが激しいそうで、とにかく偏食なようです。

精神にまで異常が出ている子供で言葉がうまく通じない子供に対して、健康的な食べ物を導入すると言うのはものすごく大変そうですが、基本的に言葉が通じる子供に対しても同じやり方です。

著者が勧めるやり方は、食べたがらないヘルシーな食べ物を口いっぱいに一口だけ食べたら、その子がやりたがる事、物を与えるご褒美システム。

もしかしたら、最初は口いっぱいとは行かないかもしれません、ほんの味見程度にちょっとだけかも、それでもいいのです、とにかく、小さな一歩から挑戦させることのようです。

言葉の障害がある子供には、まず見えるところで、手の届かないところにそのご褒美を置いて、ヘルシーフード一口を食べない限りはそれを与えません、でも、一口食べたら、もの凄く褒めて、キスして、ハグしてあげて(その子が喜ぶこと、こちょこちょとかでも!)そのご褒美をあげて、テーブルから解放してあげます。

そして、また数分後に同じことを繰り返します。
ご褒美が食べ物なら、小さなかけらにします。クラッカー1個とか、チョコ1かけとか。
子供がテーブルに戻ってくる限り、その工程を繰り返します。

でも、大切なことは、そのご褒美としてしか、大好きなおやつを与えないことです。そうじゃないと、子供は賢くって、努力せずにたべらるおやつ時間を待つので、結局ヘルシーフードは食べてくれません。

この工程を、できるだけ、ハッピーにポジティブに行うこと。
子供にポジティブな印象を与え続けます。
子供が口いっぱい一口のヘルシーフードを難なく食べれるようになったら、次は二口食べたらご褒美ということにするという風に、少しずつ要求をあげていきます。

でも、一口の段階がどれだけ長引くかは、子供しだいです、あせらず、ポジティブに!子供によっては、数日、一週間、数週間、場合によっては一ヶ月以上かかることもあるようです。
一口が大丈夫になったら、二口、二口が大丈夫になったら、三口と一度に食べる量を増やしていきます、でも、ご褒美は一口のときと同じ大きさでいきます。

最終的に、お皿のヘルシーフードが一度に食べれるようになるまで続けます。
本当は、チョコとか、チップとかはGAP Syndromeの子供には良くない食べ物ですが、先ずは健康的な食べものが食べれるようになるまでは少しの量を許容していくのはしょうがないことだそうです。
でも、言葉の障害が無いような子供なら、最初からご褒美はもう少し健康的なものでも大丈夫なようで、ホームメイドのおやつで大丈夫かも知れませんね。

言葉の障害がある子でも味覚ができてきて、ジャンクフード以外の本当の食べ物の味が分かってきたら、ご褒美はもっと健康的なデザートにするのもいいかもしれません。それができれば、しめたものですね。

これは、食べ物をご褒美にする必要も無くって、子供が大好きなDVDがあったとしたら、それをご褒美にしてもいいですね。
一口食べたら(ちゃんと食べて飲みこんでしまったら)、5分間だけつけてあげて、一時停止して、また一口食べたら、5分間観ていいことに。

注意する点は、一度に沢山の新しいヘルシーフードを導入しないこと。
先ずは、自分の子供に一番不足しているヘルシーフード一つを選択して、それをその子の食生活に導入することを目的とします。

子供の食べる食事に2品の健康食が入るようになってきたら、あとはだいぶ楽にヘルシーフード導入は進むはずだと著者は言っています。

最初は、子供が拒絶したり、かんしゃく起こしたりするかもしれません、でも、忍耐です。

子供が、一口も食べたがらず、ご褒美がもらえないことに対して、無関心ならば、それは、ご褒美をもっと魅力的なものにしないといけないようです。
子供がどうしてもほしいと思うもの。それを考えてください。

で、とても大切なことは、一口食べたら、褒めること
褒めて、ママは嬉しいと言うことを心いくまで伝えてください。褒めることは肝心です!

子供の食生活に健康な食べ物がだいぶ入ってきたら、腸内細菌叢が改善されてきて、良くない食べ物への執着は薄れてきます。
そして、本当の食べ物の本当の美味しさが分かってきます。

いったん子供が、大体バランスよく食べるようになってきたら、子供の少々の好き嫌いは許容してあげます。
子供にヘルシーフードが何で大切なのか説明して、根気強くでも、ポジティブにこの工程を行っていくことが大切なようです。

著者のクリニックでは、この方法で子供の極度の偏食を治した親御さんが沢山いらっしゃるそうです。




この本を読んでいて、思ったのは、似たような手法を使ったなぁと言うこと。

先ず、お菓子、駄菓子は基本的にいつもアクセスできるところには置いてなくて、ご飯が食べ終わらないと、おやつは無しです。
もし、お腹いっぱいになって、ご飯のときに出された物を食べきれないときは、残してもいいけど、あとでお腹すいたら、それから食べさせます。おやつをいつでも食べれる状態だと、味の濃い物に口がなれて、食事が美味しくないですからね。

今は、T君、Aちゃんは学校に弁当を持っていっているけど、基本時にルールは変わってなくて、学校のランチ時間はたったの15分なので持っていった弁当を食べきれないことが多々あるようです。そんな時は、午後のおやつの時間か、家に帰ってきてから、弁当の残りを先に食べてから、「何か、おやつある~?」と聞いてきます。
で、多少の好き、嫌いは個人の差と思っています。
たとえば、T君はセロリ、ナス、トマトは嫌い。Aちゃんは鶏肉嫌い、Mちゃんはジャガイモ嫌い、など。
グリーン物を残していたら、必ず食べさせるようにしています。(皆、好きなので基本的にはグリーンは良く食べてくれます。)
栄養の話はよくします。何で、野菜を食べないといけないのか、何で、よく噛まないといけないのか。

このごろは、Tくんは、私の話と、自分のことを観察しての結果でしょうけど、バイオリンレッスン前には絶対甘いものを口にしません、集中力が落ちると感じるようです。

時には、お友達の家に行って、弁当の残りを食べる暇が無くって、夕飯になってしまったとか、そういうことはあります。そんな時は、もう、残した弁当は食べさせたりはしませんが、子供は、捨てなければいけなくなった弁当の残りに本当に申し訳なく思うようです。

大人でも、数日ジャンクなものを食べていたら、またジャンクがほしくなると言うようなことが起こると思いますが、一日でも食事を健康なものに戻したら、極端なときには断食したりしたら味覚が戻ることってありますよね。
子供の味覚の成長は大人以上に早いと感じています。

子供が、ジャンクな物ばっかりほしがって、しっかりご飯を食べてくれないと言う方がいたら、がんばって、駄菓子絶ちして見てください。
最初の数日は忍耐が必要だけど、味覚を戻すには最高の方法だと思います!
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by pineheath | 2011-02-11 05:45 | ホリスティックヘルス | Trackback | Comments(0)

かみかみ食

子供の偏食で困っている人がまわりに結構います。
どうやったら、野菜を食べるかって、よく聞かれます。
なんか、まるで、子供って言うのは、偏食が当たり前のような風潮がアメリカにはあったりします。
でも、子供だって、本当なら味がわかってるはず。

子供の偏食、うちは何でないんだろうと考えてみました。

もちろん、まったく嫌いな食べ物がないというわけではなく、T君はナスとセロリとオートミールは嫌いみたいだけど。。。
でも、ほぼすべての食べ物を好き嫌いせず食べるのって、なぜだろうと考えました。
これは、母親にとってはすごく楽です。子供の好みを考えて料理する必要がないのですから。

で、今のところ、一番最初の出発点として、私は赤ちゃんの離乳食に、かみかみ食を与えていたということでしょうか。

育児書とか、歯医者さんとかいろんな専門の方が、大人から子どもへ口移しでご飯を与えてはいけません!
って、言っておられるのも知っています。
その理由は、虫歯菌が移るから。
でも、その説によると、口移しはおろか、同じ箸であげること、口同士のキスさえ虫歯菌が移る原因になるというもの。それを徹底したい人はすればいいと思います。虫歯はやはり嫌ですからね。

でも、私はあえて、かみかみご飯を選びました。
虫歯よりも、何よりも、いろんな食材を食べさせたかったからです。
まず、かみかみ食だと、まず、大人と基本的に同じようなものを子供に食べさせることができます。
ごく初期には薄味に煮たものを別に用意しておいたこともありますが。
そして、いろんな食卓に乗った食材のいろんな組み合わせで、一口一口違う組み合わせができて、味が違ってきます。
豆腐と、ほうれん草のおひたしと、味噌汁の具が最初のかみかみ食の一口目だったら、二口目は、魚とご飯ときゅりもみが混ざったもの、みたいにして、味にバラエティーをつけることができます。
いやいや、もちろんすりつぶし方法でも、できなくはないでしょうし、やってみたこともあるけど、私は断然かみかみ食のほうが、やりやすかったし(というか楽ですよね)、子供が実際よく食べたので、かみかみ食を続けました。お母さんがかみかみした後は人肌になってるし。
そうすると、生野菜も、かみかみであげられるし、子供の口に入らない食材がないですよね。
子供も気づいたときには何でも食べるようになっていた、という感じです。最初は、レタスのみを与えて、ペッと出してしまっても、次には、レタスと豆腐をかみかみしてあげたら、レタスが食べれたりしますよね。
次にはご飯少なめにレタスにしてみるとか、徐々にその味そのものでも、食べれるように、量を調節していくんです。
そんな細かな調節、一口ずつを機械なり手ですりつぶしてやってたら、はっきり言って、やってらんない~、になります。
今はもう、乳幼児も家にはいないし、かみかみ食なんてする必要もなくなったけど、大人と同じものを子供も食べます。生野菜も、煮た野菜もすべて食べます。

人間は、いろいろ知識が発達してしまってて、虫歯菌のことは気になりますが、でも、動物って、普通母親が子供に口移しで食べ物あげてません?
動物として、とても自然なことのような気がしているんですが、どうでしょう?
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by pineheath | 2010-12-14 03:56 | 子供のこと | Trackback | Comments(2)